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患者さんのための 鎮静−なぜよい医療者は鎮静を上手に取り入れられるのか?

患者さんのための 鎮静−なぜよい医療者は鎮静を上手に取り入れられるのか? ¥ 3,024
 がん疼痛緩和においては1次治療=非オピオイド、2次治療=オピオイド、3次治療=鎮静といえる。かつてモルヒネが最後の治療と言われていたのと同様に現在は鎮静が最後の治療法と言われている。鎮静は患者の意識レベルを落として苦痛を感じにくくすることであり、以前のモルヒネと同様に、患者も医療者も一歩を踏む出すのに躊躇することが多々あるという。しかしながら、患者のことを思うのであれば、オピオイドでも管理できないほどの重篤な苦痛を和らげることは、患者の利益になるというのが著者の考えである。医療者・患者がともにメンタルブロックがかかっているケースが多い鎮静治療を,コミュニケーションの取り方も交えながら解説している。
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