¥4,180
19世紀から現代に至るまで、世界を大きく変えた発明発見を紹介する大型本。
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¥1,540
人間は誤って進化した!? あなたのその悩み、「遺伝」が本当の原因です。
現代はさまざまな葛藤や悩みが尽きない社会です。その悩みの原因は何だと思いますか?
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¥1,760
知らないと困る、レポート・卒論・研究論文はそれぞれ、誰を想定読者とし、どのように書くとよいか?など。
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¥880
「平均の人間」なんて存在しない。個性の数は無限大。生き物各々が異なっているのには理由がある。唯一無二の生命をつなぐための生存戦略がここにある。
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¥1,100
本書ではDIGIOMEという造語を導入した。DIGIOMEとは何か? それは、デジタル信号処理系としてゲノムを捉える考え方だ。我々人類が、デジタル情報処理装置の恩恵を日常的に享受できるなったのは、わずかにここ数十年のことに過ぎない。
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¥1,100
静かに暮らしているように見える植物たちも、すさまじい生存競争に打ち勝つための力を隠しもっているのです。植物たちは、自分が生き残り、子孫を残すために、自分の力を秘め、知恵をめぐらせ、さまざまな工夫を凝らしているのです。
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¥1,100
危険生物と出会ったときの対応を徹底解説。戦い方や身の守り方、逃げ方などをくわしく説明。野外に遊びにいくときの服装や道具選びのポイントもバッチリ掲載。毒やけがなど「もしも!?」のときの応急処置の方法もわかりやすく紹介。
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¥968
怪獣とはどんな生物なのか?怪獣ファン長年の未解決問題に生物学の第一人者が真正面から挑む!ゴジラ、ガメラ、マタンゴ、ドゴラ、ウルトラ怪獣、(『寄生獣』の)パラサイト……。日本では自由な発想のもと、さまざまな怪獣が無数に創造されてきた。この怪獣たちをSF的発想と科学の視点から多角的に考察していくと、「荒唐無稽」と一蹴できない発見が次々と浮上してくる。
¥880
ヒトは心臓病・腰痛・難産になるように進化した!複雑な道具を使いこなし、文明を築いて大繁栄した私たちヒトは、じつは「ありふれた」生物だった──。人体は「進化の失敗作」? ヒトも大腸菌も生きる目的は一緒? 私たちをいまも苦しめる、肥大化した脳がもたらした副作用とは? ベストセラー『絶滅の人類史』の著者が「人体」をテーマに、誤解されがちな進化論の本質を明快に描き出した、知的エンターテインメント!
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¥2,046
炎上、フェイクニュース、格差社会…ヒトの残念な習性は太古から備わる生存戦略が理由だった!?数百万年前から続く人類の「心の進化」をひもとき、現代人の幸せのヒントを提示する話題の書!
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¥1,650
「プルルル…」は「大好き」のサイン!?世界が注目!音声学者がついに紐解いた、猫のことば解体新書。――実は猫たち、こんなこと話してました。猫語――それは誰もが知りたい秘密のことば。ミャオ、シャー、ゴロゴロ、プルルル、カカカ……いったい彼らは何を話しているのだろう?そんな謎のヴェールに包まれた猫語を、スウェーデンの音声学者が徹底解剖。
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¥2,640
料理の起源から、未来の食べ物まで。食べ物と人類はいかに進化してきたのか。食べ物が人類を変え、人類が食べ物を変えた壮大な物語。美味しさにひそむ進化のドラマを、著名な進化生態学者が明かします。
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¥3,960
科研費の採択実例をもとに重要ポイントを解説。審査基準と研究計画調書の記述要領、 KAKENキーワード検索、ポジショニングに合わせた研究種目・審査区分の選択、審査委員の構成分析。さらに、イノベーション資金の活用に向けて、科学技術振興機構(JST)の競争的資金プログラムが目指すゴール、 研究開発スキーム、 資金規模、 提案書様式・作成要領、 選考の観点・審査基準、審査委員名簿、研究領域別の採択率など採択関連データを詳述。
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¥1,100
毎日のように目にする食べ物、100円ショップにもある日用品、道ばたでよく見かける植物、虹や夕焼けなどの自然現象……。実はこれらには、大人でも意外にわかっていない「不思議」がたくさんあります。そこで本書では、どうすればわかるのか、7つのヒントを示しつつ、「家庭で」「短い作業時間で」できる科学実験を通して、解説していきます。楽しみながら、筋道を立てて考える「理系力」が身につく1冊です。
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¥1,650
英「ネイチャー」誌が警鐘!なぜ科学立国は崩壊したのか!?理工系博士の卵は半減/博士になっても職がない/大学院修了者の半数が借金苦/優秀な人材ほど企業へ/下がり続ける大学ランキング/日本だけ論文数が減っている/大学法人化後、研究時間が25%減少/基礎研究費割合は主要国下位
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