バイオ研究を紹介するネットメディア 12.13 Fri
科学読み物
歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまで

歯痛の文化史 古代エジプトからハリウッドまで ¥ 1,836
 古代、虫歯は悪魔、歯の虫、体液の過剰が原因とされた。中世になると旅回りの歯抜き屋が街の広場の歯抜きショーで客を集め、怪しげな民間療法も横行した。近世になって医療としての歯科治療が芽生えてくると、施術者の組合ができて大学で歯医者の育成が始まり、歯医者は独立した職業になった。しかし患者は麻酔もなく、床に寝て治療を受け治療は相変わらず「血と痛み」の世界だった。近代になり、麻酔、レントゲンなど技術が進歩し、試行錯誤のなかで今日の治療の原型が生まれていく。それに合わせ、入れ歯、歯磨き、ブリッジ、口臭よけ、楊枝の利用も始まる。恐怖と嫌悪で語られる「歯治療の世界」を、患者の視点からエピソードたっぷりに綴った〈笑える歯痛の世界史〉。
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脳は変わる ニューロプラスティシティ

脳は変わる ニューロプラスティシティ¥ 2,160
 遺伝子で決まるとされた脳は、可塑性(変化すること)が最新の知見で得られた。脳トレーニング・老化や神経の病も絡めて紹介する。
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汗はすごい: 体温、ストレス、生体のバランス戦略

汗はすごい: 体温、ストレス、生体のバランス戦略¥ 929
 汗は誤解されている。大量の汗で痩身も解熱もしない。でも上手にかけばメリットも多い。温熱生理学の権威が解き明かす汗のすべて。
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我々みんなが科学の専門家なのか?

我々みんなが科学の専門家なのか?¥ 3,024
 専門家には任せられない!では、どうすればよいのか?単純で極端な立場の対立図式ではなく、価値観の多様性を維持しつつ様々な場面で知識を深め判断形成に参加するために、我々は科学技術にどう向き合えばよいのか。原発、気候変動、ワクチン接種など、日常生活に関わる事例とともに、科学論の第一人者が、「専門知」の適切な捉え方を提言する。
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ウイルス感染と常微分方程式

ウイルス感染と常微分方程式¥ 3,240
 本書は,常微分方程式の数理モデルに焦点を当て,歴史的に重要な論文と著者らのオリジナル研究を紹介する日本初の計算ウイルス学の入門書である。欧米諸国を中心に繰り広げられてきた数理モデルを用いた臨床データの定量的解析および,著者らが近年展開している数理モデルを用いたウイルス感染実験データの定量的解析を詳細に説明する。また,本書で解析される様々なウイルス感染の実験データもすべて掲載している。
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遠隔医療が高齢者医療を救う AIがひらく個別化医療の時代

遠隔医療が高齢者医療を救う AIがひらく個別化医療の時代¥ 1,620
 施設や在宅高齢者の血圧や脈拍データを毎日医師に送信、異常を早期に発見する遠隔医療システムが実用化されている。その全貌を紹介。
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人体 ミクロの大冒険 60兆の細胞が紡ぐ人生

人体 ミクロの大冒険 60兆の細胞が紡ぐ人生¥ 821
 人はどのような細胞の働きによって生かされ、そして、なぜ老い、死ぬのか。生命が40億年の歳月をかけてつくりあげた壮大な仕組みを知り、命の尊さ、命を育む環境に思いを馳せる。本書は私たちが個として生まれ、成長し、死ぬ仕組みを読み解こうという壮大な「旅」である。遺伝の仕組みに比べて解明が遅れていた「育ちのメカニズム」が今、明らかに―。大反響を呼んだNHKスペシャル同名番組を文庫化。
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遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実

遺伝子は、変えられる。――あなたの人生を根本から変えるエピジェネティクスの真実¥ 1,944
 食事、仕事、人間関係、環境……何気ない日常が、遺伝子を変える!遺伝にまつわる「新しい常識」となった最新科学「エピジェネティクス」のすべてを、全世界注目の「遺伝学者×医師」が語り尽くす!「遺伝=運命」は、もう古い!?世界18か国超で大絶賛の話題書、ついに日本上陸!
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超能力微生物

超能力微生物¥ 864
 分子生物学の進歩によって、「ゲノム編集」「遺伝子組み換え」がブームだ。しかし、人為的にDNAを組み換えてわけのわからない生物をつくるより、自然界にまだまだ人知れず存在する“超能力微生物”を見つけ出してきて利用するほうが、はるかにエコロジカルかつ合理的ではないか。驚愕の「微生物グルメ」のエピソードも満載!味覚を刺激されつつサイエンスのミステリーにせまる「発酵仮面」の真骨頂ここにあり!
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鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。¥ 1,512
 鳥類学者に必要なのは、一に体力、二に体力、三、四がなくて、五に体力?!出張先は火山に、ジャングル、無人島……!?耳に飛び込む巨大蛾、襲い来るウツボと闘い、吸血カラスを発見したのに、なぜか意気消沈し、空飛ぶカタツムリに想いをはせ、増え続けるネズミ退治に悪戦苦闘する――。アウトドア理系「鳥類学者」の知られざる毎日は、今日も命がけ!
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心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで

心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで¥ 2,484
 微生物などの寄生生物は、私たちの脳神経に影響を与え、感情や行動を操っている。たとえば、気分や体臭、人格・認知能力を変えたり、空腹感・体重もコントロール。ネコやイヌからうつる寄生生物が、交通事故や学習力低下の要因になりうることも明らかに。また、人々の嫌悪感に働きかけ、道徳や文化、社会の相違にまでかかわる。その脳を操るワザは、あっと驚くほど巧妙だ。こうした操作力を逆利用して、うつや不安、ストレスを和らげる療法も開発中。この分野の先端科学者たちに取材、複雑精緻なからくりに迫っていく。
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食品偽装を科学で見抜く

食品偽装を科学で見抜く¥ 1,944
 「後を絶たないニセ食品・ニセ表示」にだまされないためのノウハウを徹底解説!食べ物をめぐる信じられないほど多様で複雑な状況のなかで栄養を取るために、わたしたちは製品のラベルに表示されている情報を信用せざるをえない。もちろん、理解できるかどうかは話が別だ。しかし、実際にわたしたちにできる行動もある。この本を開き、食品偽装の世界では何が可能なのか、偽装はどう実行され、どのように発見され、どうしたらだまされずに済むのかを知ってほしい。そうして、賢い消費者になってもらいたいというのが著者たちの願いだ。
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面白くて眠れなくなる化学

面白くて眠れなくなる化学¥ 691
 ロウソクの火が消えると酸素はどうなる?コーラを飲むと歯や骨が溶ける?ケーキの銀色の粒の正体は?紅茶にレモンを入れると色が変わる理由は?―人気シリーズ「面白くて眠れなくなる」の第三弾は「化学」がテーマ。身の回りのものにこんな秘密があるなんて!と驚くネタが満載です。化学の世界は不思議とドラマに満ちている!面白く読めて、教養も身に付く一冊。
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科学とは何か 科学はどこへ行くのか

科学とは何か 科学はどこへ行くのか¥ 2,970
 自然の営為は、基本的には循環の原理に基づいているが、科学は自由競争の原理に従い、進歩・発展を求めて止むことがない。そして第2次世界大戦は、巨大な科学のインフレーションをもたらした。本書は先ず、古代からヨーロパ近世までの科学の歴史と、近代科学と科学者が誕生するまでの経緯を辿る。次いで、20世紀に登場した相対論と量子論の革新性を概観した後、宇宙の成り立ち、遺伝の機構解明と生命科学の発展を俯瞰する。そして最後に、科学と社会の関わりを、原発、地球環境、生命倫理を通して議論する。本来、知を愛する行為として生まれた科学は大きく変貌した。科学は、同じ自由競争の原理を共有する資本主義の奴隷になったのだろうか?科学と科学者の過去・現在・未来を、今真剣に考えることが求められている。
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日本犬の誕生

日本犬の誕生¥ 2,592
 「絶滅危機にある日本犬を守らねばならない」日本固有の犬種の保護・飼育を目指して発足した平岩米吉らの日本犬保存会。彼らは、真正なる「日本犬」の姿を追い求め、淵源を探り、7つの犬種を天然記念物に指定することで、純血種の保存をはかっていった。しかし、そこには排除と選択の論理のなかで創り出された「日本犬」の姿があった。近代化、国民国家形成、動物保護、戦争…博物学者・南方熊楠と平岩との対話を起点に、時代に翻弄され、淵源と純血を求められ続けた犬たちをめぐる言説をたどり、日本近代史の裏側を照らし出す。
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