バイオ研究を紹介するネットメディア 10.20 Sun
バイオコラム
親の経済状態が悪いと子どもの体重増加不良のリスクが上昇

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低所得世帯では乳児が「体重増加不良」となるリスクが高いことが明らかにされています。経済的な理由で栄養のある食事を提供できなかったり、ネグレクトなどが関連している可能性が指摘されています。
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睡眠呼吸障害が高血圧と関連している

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睡眠中に呼吸パターンが乱れる「睡眠呼吸障害」が高血圧に関連するけれども、短時間睡眠は高血圧と関連がないことが調査によって明らかにされています。
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ホモ・サピエンスが生き残った要因は小脳の大きさ?

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われわれ人類、つまり「ホモ・サピエンス」はどのように進化してきたのか。かつては、ネアンデルタール人から進化を経て生まれたと解釈されていましたが、現在では両者は5千年もの間、はヨーロッパにおいて共存していたと考えられています。今から、およそ4万年前のことです。
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時間をかけて熟考してからの失敗が、高い学習効果を生む

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学校の定期試験や受験、あるいは資格試験などで最も重要な勉強法のひとつに、「問題を解く」ことが挙げられます。

問題を自分の力で解答したのちに正解を確認して、自分の中で間違っていた記憶や解法を修正していくことで、着実に学習を進めていくことができるからです。
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サルは温泉入浴で冬のストレスを軽減していることが判明する

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温泉につかるニホンザルの姿は日本では有名ですが、どうやら温泉に入ることで実際にストレスを緩和していることが明らかになりました。ストレスホルモンの濃度を下げる効果があるようです。
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よりハードな仕事は老兵が担うシロアリ社会

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アリやハチなどの昆虫は複雑な「社会生活」を営んでおり、それぞれの個体の年齢によって担当する仕事の内容が違っています。このような「齢分業」にはどのような意味があるのでしょうか。
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シソに含まれる香気成分に腸炎を抑える効果を確認

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和食によく登場する「シソ」は漢方の原料でもあります。むかしから解熱作用や整調作用、あるいは抗炎症作用があるとされてきましたが、今回、腸の炎症を抑える機能があることが実験で証明されました。
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蚊は2つのポンプを使って「ゴクゴク」と「ゴックン」を飲み分ける

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蚊は液体のエサを飲み込むときに2つのポンプを巧みに使い分けることで、さまざまなエサを上手く飲み込むワザを身につけていることがわかりました。
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英文を処理するやり方は男女で違う、文法優先かことばの意味優先か

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脳の活動においていくつかの男女差がみられることは、さまざまな研究から明らかになってきており、また実際の生活においても男女の違いをさまざまな場面で感じることがあります。
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学習や記憶力を高めるために海馬グリコーゲン量を増加する方法

スポーツでは筋肉に蓄えるグリコーゲンの量を増加させて持久力を高める「グリコーゲンローディング」と呼ばれる手法があります。実は学習や記憶をになう脳の海馬でも、グリコーゲン量を増加させて脳のパフォーマンスを向上させることが可能であることがわかってきました。
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「同じ量を分ける」か「同じ量になるように分ける」か、どちらの平等を選ぶ?

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ある特定の量の物資があるとき、それらを複数の人々に分配するにはどうすればよいのか。ほとんどの人たちは「平等に」分配するのがよいと考えていますが、ところで「平等」とはどういう意味での平等なのでしょうか。
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睡眠や休息が十分なのに疲れが取れないのは「脳」が疲れているかも

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十分に休んでいるつもりなのに、溜まった疲れがとれないことはありませんか?十分に睡眠を取ったり、あるいは休日にじっくりと体を休めているはずなのになんとなく疲れが取れていないときは、「脳」が疲れているのかも知れません。疲れがどうしても抜けないときは、「マインドフルネス」が脳に休息を与えてくれます。
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サリドマイドによる催奇形性はなぜ左手型なのか、分子レベルで解明される

サリドマイドで「左手型」のみの分子が催奇形性を誘発する原因について、奈良先端科学技術大学院大学の研究グループが分子レベルで解明しました。
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テングザルの世界ではビッグな鼻と低音ボイスがオトコマエ

天狗のように長い鼻をもつ「テングザル」。いったいなぜ彼らの鼻はそれほど長いのか―この疑問に対する答えがわかったようです。彼らの鼻のサイズは、まさに「オトコマエ」の象徴であったという話です。
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高強度インターバル運動によって脳機能を向上させることができる

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からだの健康維持、または向上のために習慣的な運動がよいのはよく知られたことです。中でも最近では「高強度インターバル運動」の効果が話題になっています。高強度インターバル運動は、身体の健康だけではなく「認知機能」の向上にも効果があることが実験で明らかになってきています。
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