バイオ研究を紹介するネットメディア 8.16 Thu

異常な汗かきは病気が原因のことも 特徴的な症状をチェック

汗に注意

 記録的な酷暑もようやく落ち着いてきましたが、まだまだ厳しい残暑が続きそうです。ところで、暑いときは誰もが大なり小なり汗をかきますが、異常に汗をかく場合は病気のサインとなっているケースもあるようです。

 もし、何もしていないのに下着が濡れるほど汗をかく場合は、次の挙げるような病気が原因となっていることもあるそうです。発汗のほかにもいくつか症状があらわれているケースもあるのでチェックしてみましょう。

甲状腺ホルモンの過剰分泌

  • 発汗
  • 手の震え
  • 動悸
  • 体重減少

褐色細胞腫(副腎の腫瘍)

  • 発汗
  • 高血圧
  • 動悸
  • 立ちくらみ

自律神経のバランスの乱れ

  • 発汗
  • 立ちくらみ
  • 嘔気や嘔吐
  • 手足のしびれ
  • めまい
  • 胃もたれ、胸焼け
  • 下痢、腹痛

結核

  • 発汗(寝汗)
  • 微熱
  • 咳や痰

 全身に不自然な汗をかく以外にも、手のひらや足の裏、または脇の下などがいつも湿っていて、指先の皮膚が青や紫色になるなどの症状があるケースも、治療が必要な病気が原因となっている可能性があります。

 異常な発汗があると感じた場合は病気の可能性もありますので、ただの汗かきだと簡単に判断してしまわず、医療機関を受診すべきケースもあることを覚えておきましょう。

(via Doctors me

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