2017年 2月 10日
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あの天才科学者たちも失敗と無縁ではなかった。生命の進化や地球・宇宙の起源、分子生物学、相対性理論の各研究で輝かしい業績を残した偉人たち、ダーウィン、ケルヴィン卿、ポーリング、ホイル、そしてアインシュタインも大きなミスを犯しているのだ。しかし結果的に科学発展の原動力となったり、後年誤りではないことが判明したりと、彼らはその過ちさえ並外れていた!5つの偉大なる失敗と、その影響に迫る傑作科学ノンフィクション。
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北大古生物学の基礎を築き上げた初代から第5代教授に注目し、その功績を振り返るとともに、彼らが収集した多くの貴重な化石標本を紹介する。さらに北大博物館を代表する標本「ニッポノサウルス」と「デスモスチルス」の詳細な解説、写真家による所蔵化石の標本写真を掲載する。
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ハチを模した超小型のドローンを使って作物の受粉を助けることが可能になるとする研究論文が、科学誌「Chem」で発表されました。世界的にハチの生息数が減少している問題の解決に貢献できる可能性があります。
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世界で初めて「布」による細胞培養法を開発したと、京都大やグンゼの研究チームが科学誌「バイオマテリアルズ」で発表しました。ES細胞やiPS細胞を効率的に大量培養することが可能だとしています。
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