2017年3月15日 バイオニュース
合奏したときにテンポが速くなってしまう「走る」のは、演奏者が緊張したり高揚することより、タイミングを調節するメカニズムに原因があったと、東京大の研究グループが科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表しました。
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2017年3月15日 バイオニュース
緑内障の治療薬をナノ粒子化して、角膜のバリヤ機能を突破する高い薬理効果を確認したと、東北大の研究グループが科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表しました。さまざまな化合物にも応用できるため、新たな眼科製剤の作製法につながると期待されます。
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