バイオテクノロジー・医薬にまつわる話題をお届け 7.21 Fri

バイオニュース

やせ型遺伝子をもつ人は寒さに強い?「非震え産熱」効率とUCP1遺伝子タイプの関係

肥満に関係するとして「UCP1」という遺伝子が知られています。九州大の研究グループの実験によって、「やせ型遺伝子」をもつ人は寒さに強いことがわかりました。この遺伝子は、人類が寒冷地に進出するためにも重要であったことが示されました。
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セシウムの吸収を大幅に抑制できるイネの開発に成功

セシウムの吸収を大幅に抑制することができるイネの開発に成功したと、秋田県立大や筑波大などの研究チームが発表しました。放射性セシウムの吸収に対する対策として活用が期待されます。
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近大と奈良県の農園がメロンの新品種「バンビーナ」を開発

近畿大農学部と奈良県の「松井農園」が共同でメロンの新しい品種「バンビーナ」を開発しました。メロンが枯れてしまう「フザリウム病」に耐性をもち、そして糖度が高いといった特徴があるそうです。
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海底下で見つかった2千万年前のキノコの復活に成功

海洋研究開発機構が、およそ2千万年前の地層で採取された菌類を培養してキノコに成長させることに成功しました。
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野生バラの1種「ノイバラ」をゲノム解読、画期的な品種改良に期待

野生バラの1種「ノイバラ」のゲノム解読に成功したと、かずさDNA研究所などの研究チームが発表しました。新しいバラ品種の創出につながると期待されます。
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エタノールが植物の耐塩性を強化することを発見

エタノールで処理することによって植物の耐塩性を高めることができると、理化学研究所などの研究チームが発表しました。安価かつ入手が容易なエタノールで作物の増産につながると期待されます。
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眼底写真の撮影範囲外まで病状を推測できるAIを開発

糖尿病網膜症の眼底写真を使って、その撮影範囲外まで病期を判定する人工知能を開発したと、自治医科大の研究グループが発表しました。
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お酒の匂いからアルコール度数を推定する手法を開発、超感度センサーとAIの技術を活用

さまざまなお酒の「匂い」からアルコール度数を機械学習を活用して推定することに成功したと、物質・材料研究機構が発表しました。汎用的な手法として応用できることから、果実の成熟度や健康状態の数値化などさまざまな分野で利用できる可能性があります。
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1つの生物標本から2D顕微鏡画像と3D形態画像を取得する観察手法を開発

1つの生物標本から2D画像と3D画像の両方を得る新しい観察手法を群馬大などの研究チームが開発しました。薄切標本の2D顕微鏡画像と標本本来の3D情報を得ることで、生物学研究における顕微鏡解析の信頼性を向上させると期待されます。
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性交渉が認知機能の低下を食い止めるとの研究結果

定期的な「性交渉」が認知機能の低下を食い止める可能性があることが、英コベントリー大学やオックスフォード大学の研究によって明らかになりました。
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母親が肥満だと子供の出生異常リスクが高くなる

母親の肥満度が高いほど生まれてくる子供の出生異常を引き起こすリスクが高くなるとする研究結果が発表されました。
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脳波を使って「RとLの違い」が聞き分けられるニューロフィードバック技術を開発

日本語にない音の違いを学習できる「ニューロフィードバック技術」を開発したと、情報通信研究機構などの研究チームが発表しました。日本人が苦手とする「RとL」の音の違いについて、学習しようとせずにリスニング能力が向上するという。
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太陽光を浴びずに「日焼け」できる薬剤を開発

日光を浴びることなく「日焼け」することができる塗り薬を開発したとする研究論文が発表されました。紫外線を吸収する色素を作り出す細胞を活性化するという。
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T・レックスの体表は羽毛に覆われていなかった

白亜紀後期に生息していたとされる大型肉食恐竜「ティラノサウルス・レックス(T・レックス)」は、「うろこ」に覆われていたとする最新の研究結果が発表されました。
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尿酸値が正常の範囲内にあっても腎臓に悪影響が生じる可能性

尿酸値が正常な範囲内であっても腎臓の血流や機能低下など悪影響が生じる可能性があると、大阪市立大の研究グループが発表しました。
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