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脳科学
人の顔を覚えるときは言葉にしてはならない!「言語隠蔽効果」とは何か

人の顔は言葉にすると忘れてしまう

 人の顔を覚えるのがどうしても苦手な人がいる一方で、一度出会っただけの人の顔を確実に覚えてしまう人もいます。うまく覚える方法などもさまざまありますが、どうやら「顔の特徴を言葉にして覚える」というやり方は逆効果のようです。
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拒食症の10代女性、欲求や衝動を制御する脳の部位が小さい

 拒食症の10代女性では欲求や衝動を制御する脳の部位が小さくなっていると、福井大の研究グループが米オンライン科学誌「PLOS ONE」で発表した。精神療法だけでなく脳に対する治療も必要な可能性がある。
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人間は色を正確に覚えることができない その理由とは?

なぜ色を覚えられないのか

 人間の目は動物の中でもとくに優れており、数百万の色を見分ける能力があると言われています。ところが、なぜか「色の濃淡」については正確に記憶できないのだという。その理由を解明したという研究結果があります。
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拒食症の患者は他人の顔を過剰に意識している

 自分の体形を実際より太っていると感じ、極端な食事制限で著しく痩せる「神経性やせ症(拒食症)」の患者では、他人の顔を過剰に意識する脳の働きをしていることを、獨協医科大などの研究チームが明らかにした。
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弱い電気刺激を外部から脳に与えてかゆみを抑制 アトピー性皮膚炎などの処置に期待

 外部から脳に弱い電気刺激を与えてかゆみを抑えることができたと、生理学研究所の研究グループが発表した。アトピー性皮膚炎の効果的な処置などにつながる可能性があるという。
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fMRIで脳の活動を調べて統合失調症を診断できる可能性

 機能的核磁気共鳴画像化(fMRI)装置を使って脳全体の活動を調べることで、統合失調症の患者と健常者を比較する方法を開発したと、大阪大の橋本亮太准教授や情報通信研究機構の下川哲也主任研究員らの研究グループが発表した。医師の診断を支援する自動診断システムの構築を目指している。
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ブレイン・マシン・インターフェースを使ったリハビリ技術を開発

脳波+ロボットで支える「最先端リハビリ」は、脳卒中患者らの“福音”となるか? 明大研究チーム

 ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の技術を応用したリハビリ技術を、明治大の小野弓絵准教授らの研究チームが開発した。患者の脳波を計測して、ロボットが動作を補助することで運動機能の回復を行う。
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悲鳴を聞くと恐怖を感じるメカニズムを解明 効果的なアラーム音などの開発に期待

甲高い悲鳴に恐怖を覚えるのはナゼ? 素朴な疑問のメカニズムを米研究チームが解明

 悲鳴を聞いたときに反射的に恐怖心を感じるメカニズムを解明したと、ニューヨーク大の研究グループが米科学誌「Current Biology」に発表した。周波数とラフネスが重要だという。
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視覚情報処理の理論モデル化、人間に近い視覚機能もつロボット開発に期待

 霊長類がもつ視覚情報処理の一部について理論モデル化に成功したと、科学技術振興機構と国際電気通信基礎技術研究所が22日付の米科学誌で発表した。人間に近い視覚機能をもつロボットの開発につながるという。
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チョコレートのカカオポリフェノールが認知症を予防する可能性

 チョコレートに含まれる「カカオポリフェノール」を摂取すると認知症を予防できる可能性があるとする研究結果を、菓子メーカー「明治」や愛知学院大、愛知県蒲郡市などの研究チームが発表した。
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3D映画やドローンの映像など「映像酔い」の仕組みの一端を解明

 3D映画などをみたときに気分が悪くなる「映像酔い」の仕組みの一端について、京都大やキヤノンなどの研究グループが26日付のドイツ脳科学誌で発表した。左脳と右脳で活動リズムがずれるという。
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恋人の写真で活性化する脳の部位を特定 「熱愛」か「冷めた関係」かがわかる?
ここから本文です 熱愛中は脳も“ドキドキ” 恋人写真で脳活性化 理研などが特定

神戸新聞

 恋人の写真をみてドキドキしたとき脳内の2カ所が活性化してドーパミンが増えることを突き止めたと、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターなどの研究グループが14日に発表した。熱愛状態なのか、冷めた関係なのかが分かる目安になるかも知れないという。
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レーザー光照射を使って、マウスの脳内の2つの記憶を組み合わせる

 マウスの脳をレーザー光で制御して、別々の二つの記憶を組み合わせて新しい記憶を作り出すことに成功したと、富山大の井ノ口馨教授らの研究グループが2日付の米科学誌Cell Reports電子版で発表した。人間の脳機能の解明にもつながるという。
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磁気による方向感覚、世界初の「第六感」をもつラットを作製

 方位磁石からの信号を受け取り方角を認識できるラットを作製したと、東京大の池谷裕二教授らの研究グループが米科学誌Current Biologyで発表した。五感とは全く異なる新しい感覚を作り出したのは世界で初めてだという。
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他人の顔を認識するメカニズムを解明 「相貌失認」の治療法に

 人間は他人の顔を正常に認識するとき、脳の必要な部位のみを働かせて不要な領域については活動を抑制することを、自然科学研究機構生理学研究所の研究グループが解明した。人の顔を覚えることができない脳機能障害「相貌失認」の治療法につながるという。
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