バイオ研究を紹介するネットメディア 10.20 Sun
脳科学
「罪悪感」感じる部位、右脳の前頭前野と特定 電流刺激で協力的な行動に

 相手の期待を裏切る際に感じる「罪悪感」に関与する部位を特定したと、情報通信研究機構の春野雅彦・主任研究員らのグループが米科学誌The Journal of Neuroscienceに発表した。
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他人の行動予測をすると自身の行動に影響を及ぼす ダーツの実験

下手な人のプレー見ると自分に伝染する? ダーツで実験

朝日新聞

 他人の行動を見て結果を予測することと自分の行動には関連があるとの調査結果を、独立行政法人・情報通信研究機構などの研究グループが英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
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肥満は海馬を収縮させる?

肥満は認知能力を低下させる?

ナショナルジオグラフィック

 体重が増えると脳が収縮する可能性があることがわかった。18日、北米神経科学学会の記者会見で研究結果が発表された。60代を対象とした研究結果から、肥満体の被験者では海馬が1年で2%近く収縮していることが明らかになったという。
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海馬を活性化させて「いやな記憶」を「楽しい記憶」に置き換える

記憶が置き替わる

読売新聞

 海馬を活性化させて「いやな記憶」を「楽しい記憶」に置き換えることにマウスを使った実験で成功したと、理化学研究所の脳科学総合センターの研究チームが発表した。28日付の英科学誌Nature電子版に掲載される。
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ラットの神経細胞を使って原始的な「人工脳」を作ることに成功

ラットの神経細胞で人工脳作製

朝日新聞

 ラットの神経細胞を特殊な物質に含ませて培養して、原始的な「人工脳」を作製することに、米マサチューセッツ州タフツ大の研究チームが成功した。人間の細胞を使った人工脳も作製を進めているという。
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腕を動かす脳の指令をつかって脚を動かすことに成功 脊髄損傷患者の歩行に期待

脊髄損傷患者の脚を動かす方法

読売新聞

 腕を動かそうとする脳からの指令をセンサーで読み取り、それを下半身に伝えることで脚を動かすことに成功したと、自然科学研究機構生理学研究所などの研究チームが発表した。13日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに論文が掲載された。
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「脳型コンピューターチップ」を米IBMが開発

脳型コンピューター

朝日新聞

 人の神経細胞の働きをまねた素子をつかって同時並行的に情報を処理することができる、脳型コンピューターチップを米IBMが開発した。大量の画像や音声の中から特定の顔や声などを識別したり、あるいはビッグデータから目的の情報を高精度で見つけることが可能となるという。8日付の米科学誌サイエンス誌に発表する。
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脳の活動領域から正直者と嘘つきがわかる?

 正直者と嘘つきで脳の活動領域に違いがあることを、京都大の阿部修士特定准教授らの研究チームが明らかにした。「側坐核」という領域の活動が活発な人ほど嘘をつく割合が高かったという。7日、米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス電子版に掲載される。
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「脳波」をつかった個人識別技術の開発

 音や画像に意識を集中したときに出る脳波を用いて個人の識別が可能になる技術を開発したと、富山県立大の唐山英明准教授(生体情報理工学)が発表した。従来の指紋認証などに比べて偽造や盗用される可能性が低い、新たな生体認証技術の実用化を目指す。
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