バイオテクノロジー・医薬にまつわる話題をお届け 8.22 Tue
iPS細胞
iPS細胞やES細胞の培養操作を簡便かつ低コスト化できる方法を開発

 iPS細胞やES細胞の培養操作を簡便かつ低コスト化できる手法を開発したと、京都大の研究グループが科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。
記事を読む

効果的にがん細胞を攻撃する「キラーT細胞」をiPS細胞から作製

 がん細胞を効果的に攻撃できる「キラーT細胞」をヒトiPS細胞から作製することに、京都大などの研究チームが成功した。2019年の臨床試験開始を目指している。
記事を読む

統合失調症患者でアストロサイトの割合が多い、患者由来のiPS細胞で実験

 統合失調症の患者からiPS細胞を作製して脳の神経系統の細胞に変化させたところ、健康な人と比べて神経細胞の割合が少なく「アストロサイト」の割合が多いことがわかった。
記事を読む

花粉症を引き起こす「肥満細胞」をiPS細胞を使って作製

 花粉症を引き起こす原因となる「肥満細胞」をヒトiPS細胞から作製したと、医薬基盤・健康・栄養研究所の川端健二プロジェクトリーダーらの研究グループが日本再生医療学会で発表した。
記事を読む

iPS細胞を使った世界初の移植手術「経過は順調」、組織は2倍以上に

 目の難病「加齢黄斑変性」の患者に対する世界初のiPS細胞を使った移植手術の経過について、執刀した先端医療センター病院の栗本康夫眼科統括部長が17日に再生医療学会で発表した。
記事を読む

肉腫マウスからiPS細胞を作製して、がん化の再現に成功

 肉腫を発症するマウスからiPS細胞を作製してがん化を再現することに成功したと、京都大iPS細胞研究所の山田泰広教授らの研究グループが科学誌「Stem Cell Reports」で発表した。肉腫の治療薬の開発などにつながると期待される。
記事を読む

iPS細胞から耳の形の軟骨を作製、耳の再建手術への応用に期待

 人のiPS細胞から作製した軟骨で耳の形をつくり、動物の皮下で維持させることに成功したと、東京大と京都大の研究チームが発表した。小耳症の患者の耳を再建する治療などに利用できる可能性があるという。
記事を読む

薬の効果や副作用を評価する「心臓モデル」をiPS細胞を使って作製

 iPS細胞から心筋の細胞を作製して組み合わせ、薬の効果や毒性を評価する心臓モデルをつくることに、大阪大の明石満特任教授らの研究グループが成功した。
記事を読む

がん細胞の攻撃を促す「NKT細胞」、iPS細胞を使って作製に成功

 がん細胞を攻撃するキラーT細胞などを活性化する働きを持つ「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」をiPS細胞から作製することに成功したと、京都大iPS細胞研究所の金子新准教授らの研究グループが米科学誌「Scientific Reports」で発表した。がん患者の免疫治療への応用が期待できる。
記事を読む

iPS細胞から移植手術、2例目の見送りについて山中教授が説明

 iPS細胞を使った世界初の移植手術が昨年行われてから1年以上経過しても2例目が実施されないことについて、京都大の山中伸弥教授は「必要ないったん停止だ」と、日本医療研究開発機構(AMED)のシンポジウムで見解を述べた。
記事を読む