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キーボードを分解しないで隙間のゴミを掃除する方法

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毎日お世話になっているキーボードは、使っていくうちに汚れていくものです。とくにキーの隙間にたまったホコリや食べかす(?)などは衛生的にも気になりますね。キーをすべて外して掃除するのがベストな選択であることはわかるのですが、失敗して元に戻らなくなるリスクは避けたいし、専用の器具が必要だったりと本格的にやろうとするとかなり面倒です。そこで、何とかしてキーボードを分解せずに気になるキーの隙間の汚れを取り除く方法を調べてまとめてみました。

まずはじめに試すのは「たたく」

何よりも前にすべきことは、「裏返してたたく」ことです。正直なところ、隙間に入り込んだホコリや謎の汚れの8割はこれで取り出すことができます。

注意すべき点は、大きなものから小さなものまで思った以上に大量の汚れが飛散しますので、外やキッチンのシンクなど、汚れても大丈夫な場所でやることです。

身近にあるモノを使って掃除をする

裏返してたたいても出てこない、重力ではどうにもならない汚れについては、強制的に出す必要があります。

一般家庭にある掃除機で吸い出したり、あるいはドライヤーの風でいくら頑張っても、はっきり言って効果はほとんど期待できません。

エアーダスター

ドライヤーでは局所的に強力な風を当てることができませんが、エアーダスターであれば効率よく隙間に入り込んだゴミを吹き出すことができます。

ゴム製のブロアーをひとつ持っていればいつでも「シュッシュッ」と掃除ができまが、より効果的に吹き出したい場合は消耗品になりますがエアーダスターが抜群です。

綿棒

たとえば爪楊枝の先にティッシュを巻き付けた「マツイ棒」的なモノではなかなか汚れが取れてきませんが、綿棒の先はけっこう効果があります。

隙間が狭くて入らない場合は指でしごいて細くして使います。先を少しだけ湿らせて使うと、より効果的に汚れを浮き出してくれます。

セロテープ

セロテープを少し長めに切って、粘着面が外を向くように二つ折りにしたものをキーボードの隙間に入れます。

その状態で左右に動かすと汚れが付着して取れてきます。地味な作業ですが小さなホコリも確実に取り除けます。

ウェットティッシュ

エタノールを含むウェットティッシュは、汚れを取ると同時に除菌効果も期待できます。

キーボードからトイレの便座の5倍もの雑菌が検出されたというイギリスの報道が話題になりました。たまに除菌しておいたほうがいいかも知れません。

キーボード専用の掃除道具もある

身近なモノでもそれなりに掃除ができますが、より効率よく行うにはキーボード専用のツールを用意する方法もあります。さまざまな種類のものがありますので、いくつかピックアップしてご紹介します。

キーボード用ミニUSB クリーナー

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USB給電タイプのミニクリーナーです。付属のブラシでかき出しながらゴミを吸引できるところが画期的です。激安なところがとてもよい。
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キーボードクリーニングスティック

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しなやかなスポンジ素材でキーボードのの隙間のホコリをごっそりかき出す。柔軟で型くずれしないので綿棒とは違った使い心地。スポンジ内部のスティック先端が「ヘラ状」だから狭い隙間に差し込める。
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キーボードブラシ

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キーボードの隙間を掃除するための専用ブラシ。一番手軽に使えそうなアイテムです。仕事終わりにいつも「ササッ」とゴミを落とす習慣にしていれば、いつも清潔でいられそう。
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粘着クリーナースーパーゲル

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粘着性のあるゲルをキーボードの隙間に押しつけることで、ホコリやゴミをからめとるタイプのクリーナー。水を使わないのでキーボードを傷める心配もありません。
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キーボードは毎日お世話になる相棒のようなものですが、意外と手入れをせずに使い続けてしまいがち。綺麗なほうが使っていて気持ちがよいですし、衛生的にもいいですよね。水で濡らしたタオルでキーを拭くだけでも、ぜひやってみてはいかがでしょうか。

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