抗ErbB2抗体を用いた治療方法

【公開番号】特開2013-56887
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】ジェネンテック, インコーポレイテッド

【要約】
【課題】癌治療において、副作用が起きやすい化学療法剤であるアントラサイクリン誘導体を含まない癌治療薬の提供。
【解決手段】抗ErbB2抗体と、アントラサイクリン誘導体以外の化学療法剤との組合せを含んでなる、ErbB2レセプターの過剰発現による疾患になりやすいヒト又は該疾患と診断されたヒトの患者の癌治療薬。該化学療法剤としては、タキソイドであるパクリタキセル又はドセタキセルであることが好ましい。該治療薬は、特に、乳癌の治療に有用である。

抗体およびイムノコンジュゲートとこれらの使用方法

【公開番号】特開2013-56896
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】ジェネンテック, インコーポレイテッド

【要約】
【課題】抗CD22抗体およびそのイムノコンジュゲート、およびその使用方法を提供する。
【解決手段】抗CD22抗体。前記抗体をコードするポリヌクレオチド。前記ポリヌクレオチドを含むベクター。前記ベクターを含む宿主細胞。抗体をコードするポリヌクレオチドの発現に適切な条件下で宿主細胞を培養し、抗体を単離することを含んでなる、抗CD22抗体の作製方法。B細胞増殖性疾患が、リンパ腫、非ホジキンリンパ腫(NHL)、中悪性度NHL、再発性中悪性度NHL、再発性低悪性度NHL、抵抗性NHL、抵抗性低悪性度NHL、慢性リンパ球性白血病(CLL)、小リンパ球性リンパ腫、白血病、線毛細胞白血病(HCL)、急性リンパ球性白血病(ALL)およびマントル細胞リンパ腫から選択される、抗体。

ホスファチジルイノシトール3-キナーゼインヒビターとその使用方法

【公開番号】特開2013-56913
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】エクセリクシス, インク.

【要約】
【課題】新規ホスファチジルイノシトール3-キナーゼ(PI3K)インヒビターの提供。
【解決手段】式1で表される化合物。

(式中、W1、W2、W3、及びW4は-C(R1)を;Bは、置換されたフェニル、またはヘテロアリールを表す。)

CD40シグナル伝達によって媒介される増殖性障害の診断および治療のための方法

【公開番号】特開2013-57686
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】ノバルティス アーゲー/ゾーマ テクノロジー リミテッド

【要約】
【課題】CD40シグナル伝達によって媒介される増殖性障害の診断および治療のための方法を提供すること。
【解決手段】抗CD40治療薬、例えば、CD40Lにより媒介されるシグナル伝達を調節するものおよび/または抗体依存性細胞媒介性細胞傷害性(ADCC)を調節するものから恩恵を受ける、癌または前癌状態を有する被験体を同定する方法を提供する。このような抗CD40治療薬としては、それだけには限らないが、アンタゴニスト抗CD40抗体、アンタゴニスト抗CD40L抗体およびCD40/CD40L相互作用、特に、CD40Lにより媒介されるCD40シグナル伝達をブロックまたは干渉する薬理作用のある物質、さらに、または、あるいは、作用様式としてADCC活性を有するアンタゴニスト抗CD40抗体が挙げられる。

新規5-フルオロウラシル誘導体

【国際公開番号】WO2011/052554
【発行日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【出願人】Delta-Fly Pharma株式会社

【要約】
本発明は、抗腫瘍効果と毒性とのバランスに優れた新規代謝拮抗抗癌剤を提供することを目的とする。本発明は、一般式(I)

[式中、式中、R1は水素原子又は水酸基の保護基を示す。R2は低級アルコキシ低級アルキル基又はテトラハイドロフラニル基を示す。Xは炭素原子又は窒素原子を示す。Yはハロゲン原子又はシアノ基を示す。]
で表される5-フルオロウラシル誘導体又はその塩、及び当該5-フルオロウラシル誘導体又はその塩を有効成分として含有する医薬を提供する。