腸癌診断のための腸癌特異的メチル化マーカー遺伝子のメチル化検出方法

【公表番号】特表2013-509872
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【出願人】ゲノミクトリー インコーポレーテッド

【要約】
本発明は、腸癌診断のための腸癌特異的メチル化マーカー遺伝子のメチル化検出方法に関し、より具体的には腸癌細胞で特異的にメチル化される腸癌特異的マーカー遺伝子のメチル化を検出して、腸癌診断のための情報を提供する方法に関する。本発明に係るメチル化検出方法と診断用組成物、キット及び核酸チップを利用すると、腸癌を初期形質転換段階で診断できるため、早期診断が可能で、通常の方法より正確でかつ早く腸癌を診断できるため有用である。

カテナ:漿液性癌幹細胞

【公表番号】特表2013-509882
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【出願人】スローン - ケッタリング インスティチュート フォー キャンサー リサーチ

【要約】
本発明は、漿液性癌幹細胞(CSC)のクローン的に純粋な集団、CSCを製造及び培養する方法、並びにその使用に関する。CSCは、ヒアルロン酸とプロテオグリカンとのグリコカリックス被覆を有するカテナ(浮遊性細胞鎖)を形成する。この発見が、グリコカリックス形成の除去又は抑制を標的とすることにより漿液性癌及び卵巣癌を治療する方法であって、グリコカリックス阻害剤との併用による化学療法を用いた併用療法を含む上記方法の開発に至った。また、本発明は、これらのCSC、並びにその他漿液性癌細胞に対する効果的な化合物を同定するための薬物スクリーニングアッセイを提供する。カテナ遺伝子特性、タンパク質、及び表面抗原を使用する方法が、漿液性癌幹細胞の存在について患者試料を監視するために提供される。

標的ナノ粒子及びその磁性粒子を使用する癌等の細胞及び他の生物学的物質の検出、測定、及び撮像

【公表番号】特表2013-509965
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【出願人】サイエンティフィック ナノメディスン,インコーポレイテッド

【要約】
本発明は、標的磁性ナノ粒子及び特別な磁気システムを使用して、被験者の生体内に非常に低い濃度で存在する場合であっても細胞又は物質の検出、測定、又は位置特定を行う方法及び装置を提供する。磁気システムは、磁化サブシステムと、例としてSQUIDセンサ及び原子磁力計を含むセンササブシステムとを含む。磁気システムは、所定の種類の細胞又は物質への抗体に結合した粒子の検出、測定、又はロケーションを行うことができる。磁気システムの例は、サブナノグラム量のこれらのナノ粒子を検出することが可能である。

がんの治療のためのトリプトファンヒドロキシラーゼ阻害剤

【公表番号】特表2013-510092
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【出願人】レクシコン ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド

【要約】
トリプトファンヒドロキシラーゼ阻害剤の使用を含む、がんの治療及び/又は管理のための方法及び組成物が開示される。

がんのバイオマーカーとしてプレクチン-1を検出するための組成物および方法

【公表番号】特表2013-510094
【公表日】平成25年3月21日(2013.3.21)
【出願人】ユニバーシティ オブ バージニア パテント ファウンデーション

【要約】
本発明は、バイオマーカー・プレクチン-1を検出し局在化するための診断技法およびイメージング技法に役立つ組成物および方法を提供する。本発明は、プレクチン-1をターゲティングするための多量体型ペプチドリガンド複合体、例えば式(βAKTLLPTPGGS(PEG5000))4KKKKDOTAβA-NH2を有する多量体型ペプチドリガンド複合体を提供し、これには、イメージング剤および/または治療剤をコンジュゲートすることができる。