薬剤容器

【公表番号】特表2013-504348
【公表日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【出願人】サノフィ-アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング

【要約】
本発明は、液状製剤用の薬剤容器(1)に関する。薬剤容器(1)は、排出口(3)及び形状記憶合金からなる少なくとも1つの変形部材(4)を備えた変形可能なバッグ(2)を含む。少なくとも1つの変形部材(4)は、形状記憶合金が相転移によって第1の相から第2の相に変化するときに変形可能なバッグ(2)を変形するように配置され、それによって変形部材(4)の形状を変え、そして薬剤の投与量を、排出口(4)を通してバッグ(2)から絞り出す。

自己注射器

【公表番号】特表2013-504403
【公表日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【出願人】ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー

【要約】
薬剤を送達するための自己注射器(101)は、ハウジング(111)と、ハウジング(111)に連結された針(103)と、を含む。圧縮可能な貯蔵部(121)がハウジング(111)に連結され、針(103)と流体連通し、貯蔵部(121)を圧縮すると、薬剤が貯蔵部(121)から針(103)に運ばれ、針(103)が第一の位置から第二の位置に移動する。平台(171)がハウジング(111)の中に配置され、その周囲でハウジング(111)を複数の位置の間で回転させることができる。これらの位置の各々は、注射中に針(103)を第二の位置まで移動させる際の異なる距離に対応し、それによって注射深さを変化させることができる。注射終了後は、針(103)がハウジング(111)の中に引き戻され、使用者が手で操作する必要がなく、その結果、針刺しおよびその他の事故を防止することができる。

薬物を制御送達するための植込み型装置

【公表番号】特表2013-504584
【公表日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【出願人】タリス バイオメディカル,インコーポレイテッド

【要約】
リドカイン又は他の薬物を患者に送達するための植込み型装置及び方法が提供される。一実施形態において、この装置は、リドカインの薬学的に許容可能な塩を含む固形剤形の第1の薬物製剤を収容する第1の薬物ハウジングを有する第1の薬物部分と;リドカイン塩基を含む第2の薬物製剤を収容する第2の薬物ハウジングを含む第2の薬物部分とを含む。別の実施形態において、この装置は、開放気泡構造、独立気泡構造、又はそれらの組み合わせを有する多孔側壁により画成される少なくとも1つのルーメンを有する弾性チューブを有する薬物リザーバ構成要素と;少なくとも1つのルーメン内に収容される薬物製剤とを含み、装置は低プロファイルの展開形状と比較的拡がった留置形状との間で変形可能である。

ナノエマルジョンを製造および使用するための組成物および方法

【公開番号】特開2013-28615
【公開日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【出願人】ユニバーシティ オブ マサチューセッツ ロウエル

【要約】
【課題】均一かつ離散的範囲の非常に小さなナノサイズ粒子直径を有する改善されたナノエマルジョンを提供する。
【解決手段】得られる均一性により、減少したTmax、増加したCmax、および増加したAUCを含むがそれらに限定されない様々な薬物動態パラメータに反映されるように、組み入れられた化合物(すなわち薬剤または栄養補助食品)のバイオアベイラビリティが改善される。これらの均一ナノエマルジョンを製造する改善された方法は、ナノ粒子組成物を生成させるのに使用される従来の摩砕および粉砕技術と比較すると、過程および機構の両方が異なるマイクロ流動化を使用する。さらに、これらのナノエマルジョンは、細菌耐性であり、温度およびpH変化の両方において極端に安定であることが観察されている。結果として、これらのナノエマルジョンは、現在入手可能なナノエマルジョンよりも著しく長い保存期間を有すると予測される。

スルホアルキルエーテルシクロデキストリンを含有するDPI製剤

【公開番号】特開2013-28645
【公開日】平成25年2月7日(2013.2.7)
【出願人】サイデックス・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド

【要約】
【課題】 SAE-CDおよび活性薬を含有する吸入可能なドライパウダー製剤が提供される。
【解決手段】 粉末活性薬組成物およびSAE-CDを含有する解離可能な粉末担体を含むドライパウダー製剤を提供する。
この製剤はDPIにより投与するために適合している。SAE-CDは吸収促進剤というよりはむしろ担体として働く。SAE-CDの平均粒子径は、その肺沈着を防ぐために(その大部分について)十分な大きさである。DPI器具からの放出に続いて、口腔中または咽喉において活性成分含有粒子からSAE-CD含有粒子が解離し、その後活性成分含有粒子が気道内でさらに深部まで進み続ける。SAE-CDの物理化学的および形態学的特性は、活性薬と担体の相互作用を最適化するために容易に修飾される。正、中性または負の静電荷を有する薬物が、SAE-CDを担体として用いた場合に、DPIで送達できる。