がんを処置するためのトール様受容体およびトール様受容体アゴニストの使用

【公表番号】特表2013-506437
【公表日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【出願人】パナセラ ラブス, インコーポレイテッド/ロズウェル パーク キャンサー インスティテュート

【要約】
本発明は、フラジェリンなどのトール様受容体作動物質の供給と組み合わせて、トール様受容体5(TLR-5)などのトール様受容体を供給して、自然(シス効果)と獲得(トランス効果)の両方の免疫応答に関与する細胞を動員する、シス及びイントランス効果を生起し、がん細胞及び病原体に感染した細胞をNF-κBアポトーシス経路を介して特異的に死滅させる、がん又は感染症の処置のために使用される方法及び薬剤を対象とする。

ERBB3の外部ドメインに対する抗体およびその使用

【公表番号】特表2013-506622
【公表日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【出願人】メリマック ファーマシューティカルズ インコーポレーティッド

【要約】
本発明は、ErbB3受容体の細胞外ドメインに結合し、かつ種々のErbB3機能を阻害する新しいクラスの抗体およびその抗原結合断片を提供する。例えば、本明細書に記載される抗体および抗原結合断片は、ErbB3と名付けられた受容体と結合して、該受容体のEGF様リガンドを介したリン酸化を阻害することができる。このような抗体およびその抗原結合断片は、ErbB3を発現する癌細胞の増殖を阻害する有用な特性を有する。

癌治療用のプロテアソーム阻害剤

【公表番号】特表2013-506626
【公表日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【出願人】ヤンセン ファーマシューティカ エヌ.ベー.

【要約】
患者にプロテアソーム阻害剤を少なくとも週3日投与することを含む、患者の癌を治療するための方法を提供する。

タンパク質チロシンキナーゼ2阻害剤としてのピリミジン誘導体

【公表番号】特表2013-506636
【公表日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【出願人】ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

【要約】
本発明は、FAK/PTK2阻害剤であり、よって過剰または異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に適している、一般式(1a)および(1b)の化合物

(式中、
基R1~R5、A、Q、m、n、pおよびqは、請求項1で定義された通りである)、ならびに薬剤としてのその使用を包含する。

三置換1H-ピロール類と、芳香族スペーサーおよびヘテロ芳香族スペーサーとに同時に基づく新規ヒストンデアセチラーゼ阻害剤

【公表番号】特表2013-506637
【公表日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【出願人】イケルケム、エセ エレ

【要約】
本発明は、以下の式(I)を有し、三置換1H-ピロール環および芳香族環から誘導される化合物またはその塩、溶媒和物もしくはプロドラッグ、ならびにこれらの製造方法、そして癌の治療のためのこれらの使用を、指す。
【化1】

(式中、
R1およびR2は、独立して、場合により置換されていてもよいC6~C10アリール基または場合により置換されていてもよいヘテロアリール基をあらわし;
AおよびMは、独立して、メチレン基または単結合をあらわし、ここで、隣接する芳香族環は、アミド基に直接結合していてもよく;
Y=Z基は、区別できない状態で、酸素原子、硫黄原子、cis-ビニリデン基、イミノ基、またはsp2-混成軌道をもつ炭素原子を含むメチン基をあらわし;
Xは、区別できない状態で、メチン基、cis-ビニリデン基または窒素原子をあらわし;
Wは、ヒドロキシル基、場合により置換されていてもよいC1~C6アルキル基、場合により置換されていてもよいヘテロアリール基、または場合により置換されていてもよいC6~C10アリール基をあらわす。)