三置換1H-ピロール類と、芳香族スペーサーおよびヘテロ芳香族スペーサーとに同時に基づく新規ヒストンデアセチラーゼ阻害剤

【公表番号】特表2013-506637
【公表日】平成25年2月28日(2013.2.28)
【出願人】イケルケム、エセ エレ

【要約】
本発明は、以下の式(I)を有し、三置換1H-ピロール環および芳香族環から誘導される化合物またはその塩、溶媒和物もしくはプロドラッグ、ならびにこれらの製造方法、そして癌の治療のためのこれらの使用を、指す。
【化1】

(式中、
R1およびR2は、独立して、場合により置換されていてもよいC6~C10アリール基または場合により置換されていてもよいヘテロアリール基をあらわし;
AおよびMは、独立して、メチレン基または単結合をあらわし、ここで、隣接する芳香族環は、アミド基に直接結合していてもよく;
Y=Z基は、区別できない状態で、酸素原子、硫黄原子、cis-ビニリデン基、イミノ基、またはsp2-混成軌道をもつ炭素原子を含むメチン基をあらわし;
Xは、区別できない状態で、メチン基、cis-ビニリデン基または窒素原子をあらわし;
Wは、ヒドロキシル基、場合により置換されていてもよいC1~C6アルキル基、場合により置換されていてもよいヘテロアリール基、または場合により置換されていてもよいC6~C10アリール基をあらわす。)

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