【公表番号】特表2013-502201
【公表日】平成25年1月24日(2013.1.24)
【出願人】オンコセラピー・サイエンス株式会社
【要約】
本発明は、がんの発がんにおいてCSTF2遺伝子が果たす役割に関し、CSTF2遺伝子に対する二本鎖分子、またはそのような二本鎖分子を含む組成物、ベクター、もしくは細胞を投与することにより、がんを治療または予防するための方法を特徴とする。本発明はまた、CSTF2遺伝子の過剰発現を用いて、がんを診断するため、または肺癌を有する対象の予後を評価/判定するための方法を特徴とする。そのために、CSTF2はがん、特に肺癌の新規予後バイオマーカーとして役立ち得る。また、CSTF2の発現または生物学的活性に対するその効果を指標として用いて、がんを治療および予防するための候補物質をスクリーニングする方法も開示される。