【国際公開番号】WO2011/034181
【発行日】平成25年2月14日(2013.2.14)
【出願人】森下仁丹株式会社/国立大学法人神戸大学
【要約】
本発明によれば、ビフィズス菌の細胞表層にタンパク質を発現・提示するための手段が提供される。本発明のビフィズス菌表層発現遺伝子は、ビフィズス菌由来のGNB/LNB基質結合膜タンパク質をコードする遺伝子と、該目的のタンパク質またはペプチドをコードする遺伝子とが、5’末端側からこの順で連結されている。したがって、本発明のビフィズス菌表層発現遺伝子を導入して形質転換されたビフィズス菌は、その表層に目的のタンパク質またはペプチドを発現する。目的のタンパク質またはペプチドが抗原タンパク質または抗原ペプチドである場合には、本発明の形質転換ビフィズス菌は、経口ワクチンとして有用である。