HIV感染症を治療するためのN-ヒドロキシベンズアミドの誘導体

【公表番号】特表2013-508349
【公表日】平成25年3月7日(2013.3.7)
【出願人】イタルファルマコ ソシエタ ペル アチオニ

【要約】
本発明は、HIV感染患者の治療方法に用いられる、ジエチル-[6-(4-ヒドロキシカルバモイル-フェニル-カルバモイルオキシメチル)-ナフタレン-2-イル-メチル]-アンモニウムクロライド;4-(2-(S)-ベンゾイルアミノ-3-ナフタレン-2-イル-プロピオニルアミノ)-N-ヒドロキシ-ベンズアミド;および/またはベンゾ[1,3]ジオキソール-5-カルボン酸[1(S)-(4-ヒドロキシカルバモイル-フェニルカルバモイル)-2-ナフタレン-2-イル-エチル]-アミドなどのN-ヒドロキシ-ベンズアミドを基剤とするヒストン脱アセチル化酵素阻害剤に係る。このヒストン脱アセチル化酵素阻害剤は、50から200mg/日、好ましくは100から200mg/日の範囲の用量で投与され、125から250nMの間の血中濃度が得られる。

Comments are closed.