II型肺胞上皮細胞活性剤

【公開番号】特開2013-56851
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】ニチニチ製薬株式会社

【要約】
【課題】経口摂取により、II型肺胞上皮細胞の増殖を活性化させ、インフルエンザや感染性の肺障害を治癒あるいは軽減させる方法、およびII型肺胞上皮細胞活性化剤薬剤の提供。
【解決手段】乳酸菌を経口摂取することで、II型肺胞上皮細胞の増殖を活性化させ、肺傷害を治癒あるいは軽減させる方法、およびII型肺胞上皮細胞活性化剤。該乳酸菌としては、Enterococcus属、特に、faecalis種であることが好ましい。

抗感染症ピリミジンおよびその使用

【公開番号】特開2013-56886
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】アボット・ラボラトリーズ

【要約】
【課題】インターフェロン薬および/またはリバビリンと併用される、またはその代わりに使用される抗感染症薬などの提供。
【解決手段】(a)HCVを阻害する化合物およびそれらの塩;(b)当該化合物および塩の調製に有用な中間体;(c)当該化合物および塩を含む組成物;(d)当該中間体、化合物、塩および組成物を調製するための方法;(e)当該化合物、塩および組成物の使用方法;ならびに(f)当該化合物、塩および組成物を含むキット。

AZA-ペプチドプロテアーゼ阻害剤

【公開番号】特開2013-56926
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】ギリアード サイエンシーズ, インコーポレイテッド

【要約】
【課題】新規HIVプロテアーゼ阻害剤、その薬学的組成物、作製するためのプロセスおよびHIV感染症を阻害し、処置するための方法の提供。
【解決手段】式Iの化合物:

またはその薬学的に許容可能な塩、溶媒和物、エステルおよび/もしくはホスホネート、そのような化合物を含む組成物。

気管支感染症の治療法

【公開番号】特開2013-56947
【公開日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】ノバルティス アーゲー

【要約】
【課題】気管支上皮感染症の患者に対して、90~130mgのアミノグリコシド系抗生物質を、ドライパウダーエアゾル組成物として患者の気管支系に、20~36日間の第一治療期間中に1日1~3回投与することによる治療法を提供すること。
【解決手段】本発明の態様によれば、第一治療期間の後に第二の治療休止期間を設けることができ、その間は患者の気管支系にはアミノグリコシド系抗生物質は投与されない。悪性の感染症の治療に対しては、患者の気管支系へのアミノグリコシド系抗生物質投与による第一の治療期およびその後のアミノグリコシド系抗生物質を投与しない第二の治療休止期のサイクルを、抗菌効果が現われるまで2回またはそれ以上繰返して行うことができる。CF患者が罹患する感染症のような慢性感染症の場合では、この第一および第二の治療期のサイクルを、患者治療中に複数回繰返すことができる。

肺癌におけるチロシンキナーゼ阻害剤に対する応答を予測するための分子バイオマーカー

【公表番号】特表2013-510564
【公表日】平成25年3月28日(2013.3.28)
【出願人】パンガエア ビオテック、ソシエダッド、リミターダ

【要約】
本発明は、EGFR遺伝子における突然変異を有する肺癌を患っている患者について、前記患者の試料におけるBRCA1遺伝子の発現レベルに基づいて、前記患者のEGFRチロシンキナーゼ阻害剤による治療に対する応答を予測する方法であって、BRCA1発現レベルが小さいときには患者の陽性反応を示唆しているものとする方法に関する。この陽性反応は、EGFRチロシンキナーゼ阻害剤に対する耐性と通常関連しているEGFR遺伝子におけるT790M突然変異を示す患者においても観察される。