【公表番号】特表2013-505296
【公表日】平成25年2月14日(2013.2.14)
【出願人】ヤンセン ファーマシューティカ エヌ.ベー.
【要約】
多発性骨髄腫(MM)はクローンB細胞腫瘍であり、従来の抗腫瘍療法では本質的に不治のままである。MM患者の生存期間中央値はたった3年である。MMは、骨髄(BM)中の成熟形質細胞が増殖かつ蓄積され、骨破壊、BM不全、貧血症、及び免疫機能の低下に至ることを特徴とする。多発性骨髄腫細胞上に提示されるMHCクラスI、HLA-A2関連ペプチドの同定は、MMに対する免疫療法の開発における重要な工程である。本明細書に示されるのは、ペプチド負荷T2標的細胞及び多発性骨髄腫細胞株の両方に細胞傷害性である活性化Tリンパ球を作製する方法である。