バイオ研究と仕事術を紹介するネットメディア 1.13 Tue
バイオニュース
眠らなくても脳を刺激することで記憶力が向上、マウスの実験

 眠らなくても特定の神経回路を刺激することでマウスの記憶力が上がったと、理化学研究所などの研究チームが科学誌「Science」で発表した。
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ノンレム睡眠時に脳を刺激してマウスの記憶向上に成功

 学習後の「ノンレム睡眠」時に脳の特定領域を刺激して、マウスの近く記憶を長く持続させることに成功したと、理化学研究所などの研究チームが科学誌「Science」で発表した。
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急に不機嫌になる「かん」の強い子ども、遺伝子変異が原因

 急に泣いたり不機嫌になるなど、いわゆる「かん」の強い子どもは遺伝子変異による病気が原因の可能性が高いと、秋田大や京都大などの研究チームが科学誌「PLOS ONE」で発表した。研究チームは、「小児四肢疼痛発作症」と命名した。
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健康成績に基づいて心筋梗塞と脳梗塞の発症確率を予測する手法を開発

 血圧やコレステロール値など健康成績を使って、40~60代の男女に心筋梗塞と脳梗塞が起きる確率を予測する方法を開発したと、国立がん研究センターなどが「Circulation Journal」で発表した。
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黄砂でスギ花粉アレルギーの症状が悪化、妊婦を対象とした調査

 中国などから飛来する黄砂が妊婦のスギ花粉のアレルギー症状を悪化させると、京都大の中山健夫教授らの研究グループが発表した。
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血液凝固を防ぐ「プロテインS」に糖尿病の進行を抑える働きを発見

 血液の凝固を防ぐタンパク質「プロテインS]に、糖尿病の進行を抑制する働きがあることを発見したと、三重大のガバザ・エステバン教授らの研究グループが発表した。糖尿病の新しい治療法につながると期待される。
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水生昆虫コオイムシでは「イクメン」がもてる

 雄が卵を背負って子育てする水生昆虫「コオイムシ」では、雌は子育て中の雄を好んで選ぶことを、長崎大の大庭伸也准教授らの研究グループが突き止めた。虫の世界でも、子育てに熱心な「イクメン」が雌に好まれるという。
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生きた細胞で発生する毒性分子「アクロレイン」を直接検出に成功

 酸化ストレスによって不飽和アルデヒド分子の一種「アクロレイン」が生きた細胞で発生する様子を直接検出することに成功したと、理化学研究所の研究グループが科学誌「ACS Sensors」で発表した。アクロレインと酸化ストレス疾患の関連性の研究に貢献すると期待される。
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ヌクレオソームは生体内の条件下では不規則に折り畳まれる性質をもつ

 生体内の条件下ではヌクレオソームは不規則に折り畳まれる性質をもつと、国立遺伝学研究所の前島一博教授らの研究グループが科学誌「EMBO Journal」で発表した。教科書に長年にわたり記載されてきた「規則正しいクロマチン線維」の改訂が進むことも期待される。
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骨硬化性骨幹端異形成症の原因遺伝子を発見し、発症メカニズムを解明

 骨密度が異常に上昇する「骨硬化性骨幹端異形成症」の原因遺伝子を発見し、発症メカニズムを解明したと、理化学研究所の研究グループが科学誌「Journal of Medical Genetics」で発表した。遺伝子診断や保因者診断、治療法の開発が期待できる。
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光照射で軸索の伸長方向を制御する手法を開発

 軸索に光を照射して伸長方向を制御する手法の開発に成功したと、東京大の小澤岳昌教授らの研究グループが科学誌「Scientific Reports」で発表した。神経回路形成の解明のほか、病変した神経回路の修復などへの応用が期待される。
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脊髄損傷後の免疫機能低下を解明、神経回路の異常な活動が原因

 脊髄損傷後に生じる免疫機能の低下が、免疫を制御する神経回路の異常な活動で引き起こされることを発見したと、シンシナティ小児病院医療センターの研究グループが科学誌「Nature Neuroscience」で発表した。
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ゲノム編集の新たなツール「CRISPR-Cpf1」の立体構造を解明

 新たなゲノム編集ツールとして注目される「CRISPR-Cpf1」の立体構造を解明し、CRISPR-Cas9との機能の違いを明らかにしたと、東京大の濡木理教授らの研究グループが科学誌「Cell」で発表した。Cpf1を用いたゲノム編集技術の効率化が期待される。
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紫外線によるDNA損傷を修復する仕組みを分子レベルで解明

 紫外線で傷ついたDNAをスムーズに修復する仕組みを分子レベルで解明したと、神戸大の菅澤薫教授らの研究グループが科学誌「Nature」で発表した。皮膚がんの抑制につながる創薬への応用などが期待される。
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早産児の細菌感染症の早期診断に活用できる基準を作成

 早産児の細菌感染症の早期診断に活用できる新たな基準を作成したと、神戸大の森岡一朗特命教授らの研究グループが科学誌「Scientific Reports」で発表した。早期の診断と治療によって、早産児の「後遺症なき」生存につながるという。
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