バイオ研究を紹介するネットメディア 5.20 Sun
脳科学
ホモ・サピエンスが生き残った要因は小脳の大きさ?

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われわれ人類、つまり「ホモ・サピエンス」はどのように進化してきたのか。かつては、ネアンデルタール人から進化を経て生まれたと解釈されていましたが、現在では両者は5千年もの間、はヨーロッパにおいて共存していたと考えられています。今から、およそ4万年前のことです。
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時間をかけて熟考してからの失敗が、高い学習効果を生む

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学校の定期試験や受験、あるいは資格試験などで最も重要な勉強法のひとつに、「問題を解く」ことが挙げられます。

問題を自分の力で解答したのちに正解を確認して、自分の中で間違っていた記憶や解法を修正していくことで、着実に学習を進めていくことができるからです。
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英文を処理するやり方は男女で違う、文法優先かことばの意味優先か

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脳の活動においていくつかの男女差がみられることは、さまざまな研究から明らかになってきており、また実際の生活においても男女の違いをさまざまな場面で感じることがあります。
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学習や記憶力を高めるために海馬グリコーゲン量を増加する方法

スポーツでは筋肉に蓄えるグリコーゲンの量を増加させて持久力を高める「グリコーゲンローディング」と呼ばれる手法があります。実は学習や記憶をになう脳の海馬でも、グリコーゲン量を増加させて脳のパフォーマンスを向上させることが可能であることがわかってきました。
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「同じ量を分ける」か「同じ量になるように分ける」か、どちらの平等を選ぶ?

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ある特定の量の物資があるとき、それらを複数の人々に分配するにはどうすればよいのか。ほとんどの人たちは「平等に」分配するのがよいと考えていますが、ところで「平等」とはどういう意味での平等なのでしょうか。
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音で色を感じる「共感覚」に規則を発見、ドレミファソラシと虹色が一致する

音や音楽を聞いたときに「色」を感じる人たちがいます。ある刺激に対して通常の感覚とは異なる別種の感覚をも生じる知覚的な現象を「共感覚」と呼びますが、音を聞くと色が見える感覚も共感覚の一種です。
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脳からの指令でβ細胞そしてインスリンを増やす分子機構が解明される

近年は、肥満や過体重が糖尿病の発症リスクを高めることから、日頃から食事や運動など生活習慣を見直すことが重要だと言われています。
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バーチャルリアリティーで「腕が伸びる感覚」を体験できるシステムを構築

バーチャルリアルティーシステムで「腕が伸びる感覚」を体験できる技術を名古屋市立大学の研究グループが開発しました。ゲームなどエンターテイメント分野のほか、リハビリやイメージングトレーニングなどの分野での応用も期待されています。
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自分の話がウケたときに起こる脳内のメカニズムが明らかに

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自分が話した内容が相手に「ウケた」とき、脳内ではどのようなメカニズムが働いているのでしょうか。ここにはお金や褒めなどにも関わる「報酬系」と呼ばれる脳内の機能が関係していました。
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自閉スペクトラム症者のコミュニケーション障害、他者のイレギュラーなリズムへの適応が関係

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自閉スペクトラム症には多くの特徴があり、その個人差が大きいことが知られています。その中でも「社会的コミュニケーション」の障害や「こだわり傾向」の強さが大きな特徴であることが明らかになっています。
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宇宙飛行士の脳に構造の変化、長期にわたる無重力状態が影響か

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宇宙飛行士の脳構造に、わずかながらも変形するなどの異常がみられることが発表されています。健康などへの悪影響についてはまだ不明ですが、今後の宇宙開発事業に何らかの影響が出てくる可能性があります。
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歯周病とアルツハイマー病の関係が分子レベルで明らかに

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認知症のおよそ6割を占めるアルツハイマー。その原因はアミロイドベータと呼ばれる異常なタンパク質が脳内に蓄積することと言われていますが、名古屋市立大などの研究チームによって「歯周病」との関係が分子レベルで明らかにされました。これは世界初の発見です。
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大脳を支える基本的な単位回路が発見される

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人間の大脳は100億個以上もの神経細胞からなる、とても複雑な構造をもった組織です。大脳の神経回路の構造については、これまでにさまざまな研究がなされてきましたが、その複雑さゆえか、いまだに不明な点が数多く残されています。
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映像を見て感じた内容を1万語で表現する脳情報デコーディング技術を開発

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映像を見たときに感じた内容を、名詞や動詞、形容詞からなる1万語に言語化することに成功したと、情報通信研究機構・NICT脳情報通信融合研究センターの研究グループが発表しました。
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認知症予備群は顔を覚えるのが苦手、「目元」への視線が減る

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アルツハイマー型認知症は、認知症の中でも最も多いとされていますが、その予備群を早期に発見することは、進行を食い止めるためにも重要だとされています。
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