バイオ研究を紹介するネットメディア 11.22 Thu
健康
なるべく多くの歯を残したほうが適切な睡眠時間を維持できる

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健康な歯を保つことと全身の健康との関係が指摘されていますが、最近の研究からは健康な「歯の本数と睡眠時間」の関係が明らかになっています。なるべく多くの歯を残すことが、適切な睡眠を維持することにつながるようです。
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魚を食べないと大動脈疾患の死亡リスクが2倍に、月1から2回で予防に効果

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日常の食生活にほとんど「魚」を取り入れていない人は、大動脈疾患による死亡リスクがおよそ2倍にも増加してしまうことが明らかになりました。そして、月に1回から2回程度食べていればリスク増加を防げることもわかりました。
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自分がドライアイかどうかを自宅で簡単に確認できる方法が判明

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パソコンやスマートフォンをよく使っていたり、あるいはコンタクトレンズの装着時間が長くなると目の疲れに悩まされることがあります。とくに「ドライアイ」になってしまうと目の表面に傷がついているケースもあるため、早めに診断をして対処する必要があります。
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大きな重力がかかるドラゴンボールの「精神と時の部屋」で実際に運動学習能力が高まることが判明する

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「ドラゴンボール」では、主人公の悟空が戦闘能力を高めるために通常の10倍も大きな重力を受ける重力室(精神と時の部屋)で修行をします。中央大学の研究グループは、実際に過重力環境をつくると運動学習能力が高まることを実験で確認しました。

実験では、遠心力を使った「過重力付加装置」を使いました。この装置のなかに入ると、通常の重力と遠心力が組み合わさることで2Gの重力加速度を対軸方向にかけることができます。

この過重力環境下において、視界がおよそ17度ずれるプリズムゴーグルを装着してタッチパネル上の赤い点(指標)を正確に指で差す訓練を行いました。

プリズムの効果によって指さし位置が左にずれてしまうため、最初はうまく差すことができませんが、何度も繰り返すことによってしだいに正確な位置を差せるようになります。

このような実験をした結果、通常の重力である1Gでは正確な指差しができるようになるまでおよそ60回かかりました。しかし過重力環境である2Gでは、その3分の1のおよそ20回で達成できるようになりました。

このような効果は、実験に参加した4名の被験者全員で確認されたとしています。

研究グループは、このような環境刺激が小脳におけるシナプス可塑性を促進しているのではないかと考えています。

シナプス可塑性とは脳における学習や記憶の基礎過程と考えられている現象。脳内の神経細胞はシナプスを介して信号のやりとりをしていますが、そのシナプスにおける信号伝達の効率が変化する現象のことです。

今回の実験からドラゴンボールに登場する重力室の効果が実際に得られることが確認されましたが、このような効果はアスリートに限らず一般の人が新たな運動能力を身につけるための効率的な練習環境を考える上でも参考になります。

とはいえ、過重力の運動施設を作り上げるには相当に大がかりな装置が必要となるので現実的ではありませんが。

入浴習慣は動脈硬化や心機能によい影響を及ぼす

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入浴する習慣はやはり健康によいようです。愛媛大学の研究グループは、入浴習慣が心機能や動脈硬化に対して好影響を及ぼすことを実験で明らかにしています。
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健康のためにウォーキングをするならば「ガムを噛みながら」が効果的な理由

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ふだん運動をする習慣がないと運動不足になりがちです。健康のためにウォーキングを日課にしている人も多いと思いますが、ウォーキングをするなら「ガムを噛みながら」がいいようです。いったいどうしてなのでしょうか。
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男性型脱毛症「AGA」もまた、ストレスや生活習慣で重症化する可能性

男性型脱毛症(AGA)は、遺伝的要因や男性ホルモンの影響があるとされてきましたが、実は環境的要因も関係していることが明らかになってきました。やはり、生活習慣やストレスもまた悪影響を及ぼしているようです。
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睡眠や休息が十分なのに疲れが取れないのは「脳」が疲れているかも

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十分に休んでいるつもりなのに、溜まった疲れがとれないことはありませんか?十分に睡眠を取ったり、あるいは休日にじっくりと体を休めているはずなのになんとなく疲れが取れていないときは、「脳」が疲れているのかも知れません。疲れがどうしても抜けないときは、「マインドフルネス」が脳に休息を与えてくれます。
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高強度インターバル運動によって脳機能を向上させることができる

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からだの健康維持、または向上のために習慣的な運動がよいのはよく知られたことです。中でも最近では「高強度インターバル運動」の効果が話題になっています。高強度インターバル運動は、身体の健康だけではなく「認知機能」の向上にも効果があることが実験で明らかになってきています。
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30分以上座り続けると死亡リスクが上昇してしまう

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デスクワークで一日中座り続けることが健康に悪影響を与えることは、これまでもさまざまな研究結果などから繰り返し言われてきました。それでは、いったいどれくらい座り続けると健康に悪いのか。今回、新たにわかった研究結果から言えることは、「30分間」を目安にデスクワークを休憩して少し歩くとよいようです。
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「マインドフルネス訓練法」でゾーンを体験、ハイパフォーマンスを獲得する

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近年、ストレスを軽減したり集中力を高めるなどの効果があるとして、「マインドフルネス」と呼ばれる状態あるいは方法がビジネスや医療、教育現場などで注目されています。瞑想から生まれたとも言われるものですが、いったいどのようなもので、どのような効果があるのでしょうか。
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数十万人のデータから「最適な睡眠時間」が判明、快適に過ごすために必要な時間は?

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人間にとって最適な睡眠時間は何時間が正しいのでしょうか。さまざまな研究者がこの問題に取り組んでいますが、アプリを使って数十万人の睡眠データを分析した結果が発表されています。
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1日5杯以上のコーヒーは要注意!無理なく「禁コーヒー」するための5つの方法

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最近はコーヒーが体によいとする研究がいくつも報告されています。例えば心臓病や脳卒中などの死亡リスクが低下するとか、勃起不全に改善効果がある、死亡率が低下するといった分析結果がいくつも報告されています。
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育毛剤を正しく選ぶために知るべき「5つの薄毛タイプ」とは何か

最近ではドラッグストアやネット通販などで、たくさんの育毛剤が売られています。商品ごとにさまざまな効果や有効成分などが紹介されていますが、いったいどの育毛剤を使えばよいのか迷ってしまいます。そんなときに参考になるのは「薄毛タイプ」。自分がどの薄毛タイプかがわかれば、効果を最大限に発揮できる育毛剤が明らかになります。ここでは、薄毛にはどのようなタイプがあって、どのような種類の育毛剤があるのかを紹介します。
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結局のところ、睡眠はどうすればよいのか?厚労省の「睡眠指針」を読み解く

健康な生活習慣のためには「良質な睡眠」を心がける必要があることは、よく知られています。睡眠の質を良くする方法について数多くの情報がありますが、結局のところ、どういう点に気を付ければよいにでしょうか。ここでは、厚生労働省が作成する「睡眠指針」を読み解くことで、最良の睡眠方法を学びます。
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