バイオ研究を紹介するネットメディア 7.22 Sun
動物
「汚いもの」を食べたくないのは人間だけじゃない、サルだって同じ

4

私たちは「汚れてしまった」食べ物はなるべく避けようとする習性をもっています。「3秒ルール」なんていう独自のルールで誤魔化す(?)こともありますが、基本的には衛生的にキレイな食べ物だけを食べることを選択します。

このような習性は人間だけのものなのでしょうか。どうやら、そうでもないことが最近の研究からわかってきました。
記事を読む

集団で飛ぶコウモリたちはなぜ「混信」しないのか

3

暗く狭い洞窟の中でも空間を把握して飛び交い、そして正確にエサを捕獲することができるコウモリ。その秘密は独自「超音波ソナー」の能力にあります。しかし彼らは、どうやって自分が発した超音波を仲間のものと区別しているのでしょうか。
記事を読む

イモリの再生能力の秘密が明らかに、「赤血球」が鍵となる

1

イモリがもつ高い「再生能力」の秘密の一端が明らかになってきました。遺伝子の解析から赤血球が重要な役割を担っていることがわかりました。
記事を読む

サルは温泉入浴で冬のストレスを軽減していることが判明する

1

温泉につかるニホンザルの姿は日本では有名ですが、どうやら温泉に入ることで実際にストレスを緩和していることが明らかになりました。ストレスホルモンの濃度を下げる効果があるようです。
記事を読む

よりハードな仕事は老兵が担うシロアリ社会

1

アリやハチなどの昆虫は複雑な「社会生活」を営んでおり、それぞれの個体の年齢によって担当する仕事の内容が違っています。このような「齢分業」にはどのような意味があるのでしょうか。
記事を読む

蚊は2つのポンプを使って「ゴクゴク」と「ゴックン」を飲み分ける

1

蚊は液体のエサを飲み込むときに2つのポンプを巧みに使い分けることで、さまざまなエサを上手く飲み込むワザを身につけていることがわかりました。
記事を読む

テングザルの世界ではビッグな鼻と低音ボイスがオトコマエ

天狗のように長い鼻をもつ「テングザル」。いったいなぜ彼らの鼻はそれほど長いのか―この疑問に対する答えがわかったようです。彼らの鼻のサイズは、まさに「オトコマエ」の象徴であったという話です。
記事を読む

ネコにも「利き手」があることが判明

1

わたしたち人間には「利き手」というものがありますが、これはほかの動物たちでもいくつかの種で確認されています。そして、わたしたちの家族の一員にもなれる「ネコ」にも利き手の存在があるという。
記事を読む

ショウジョウバエにはオス脳とメス脳を切り替えるスイッチがある

1

男女では物事の捉え方や感じ方に違いがあるといった「脳の違い」についてよく言われています。実際に、脳の構造や神経回路に男女差が存在する可能性もありますが、人間の脳について性差の詳細はよく分かっていません。
記事を読む

オスはメスにプレゼントするようプログラムされている

1

人間界では男性が女性に結婚を申し込む際に指輪をプレゼントする習慣がありますが、動物界でも雄が気に入った雌に対して求愛するとき、プレゼントをする習性があるようです。ただし、自分が食べたものを口移しで雌に与えるという、ちょっと変わった贈り物ですが。
記事を読む

バーチャルリアリティ空間を使って飛行するハエの脳を解析

12
画像:理化学研究所

動物はエサなどを探し出すとき、脳はどのようにして外界の情報を処理しているのでしょうか。理化学研究所の研究グループは、ショウジョウバエに「バーチャルリアリティ空間」で探索行動をさせて、脳の機能を調べる方法を開発しています。
記事を読む

魚にも「利き手」が存在する 運動の左右差は生まれつきだが「利き」は学習で獲得される

5

文字を書いたりボールを投げるとき、普通は右手か左手かのどちらかを使います。いわゆる「利き手」というやつです。右利きや左利きなどの左右性は、人間だけに備わった性質なのでしょうか。いえ、どうやら魚にもあるようです。
記事を読む

ショウジョウバエの脳は紫外光を感じて時刻を認識している

1

動物がモノの形や色を認識するときは、光を感じるセンタータンパク質「オプシン」が使われます。人間の場合は明暗を認識するオプシンと、色を認識する3種類のオプシン(赤色、緑色、青色を認識)を眼にもっています。昆虫のモデル実験生物としてよく利用されているショウジョウバエの場合はどうでしょうか。
記事を読む

獲物を「狩る」衝動のスイッチをマウスで特定

 マウスが獲物を狩る衝動を起こすスイッチとなる神経を特定したと、米エール大の研究グループが科学誌「セル」で発表した。人間にも存在する神経だという。
記事を読む

犬歯には3億年前から「セックスアピール」という大事な役割があった

歯並びを崩しやすい「犬歯」は、さほど役割があるとも思われないためか、八重歯などの原因になっていると「抜歯」してしまうケースもあります。役立たず感のある犬歯ですが、実はとても重要な役目があったという話。どうやら、はるか大昔から「セックスアピール」のための大事な役割を果たしていたという。
記事を読む