バイオ研究と仕事術を紹介するネットメディア 4.29 Mon
科学読み物
一生医者いらずの菌活のはじめ方
一生医者いらずの菌活のはじめ方¥ 1,386 新刊
がん・高血圧予防、免疫力アップ、ダイエット、美肌効果、アレルギー症状改善、便秘予防・解消、コレステロール値の低下、血糖値の上昇抑制など。これらすべては、“菌活”がかなえてくれます。でも、摂取する菌の種類によって、さまざまな効果があることをご存知でしょうか?その効果をしっかり得るためには、摂取する菌と腸内細菌の関係を知ることが不可欠です。たとえば、ヨーグルトに含まれる乳酸菌。乳酸菌の種類によって、便秘予防を期待できるものもあれば、ダイエット効果を期待できるものもあるのです。本書では、誰でも簡単に日常生活に“菌活”を取り入れられるよう、乳酸菌などの身近な菌の効果的な摂取方法を伝授。また、摂取した菌を体内でより活発に働かせるための方法(育菌)にも触れます。医者いらずの健康な体は、誰でも簡単に始められる“菌活”で手に入ります。
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薬剤師は薬を飲まない
薬剤師は薬を飲まない¥ 840  新刊
あなたの病気が治らないのは薬に頼っているからだ!薬を飲んで症状を抑え込むのは、病んだ体をさらに酷使すること。さらに薬は体の自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまう―。患者だけでなく、医者までもが薬に頼りすぎている日本の現状に、「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。薬と正しくつきあい、薬なしの健康な体を育むための必読の書!
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滅亡へのカウントダウン(下)
滅亡へのカウントダウン(下)¥ 2,100  新刊
増え続ける人口と悪化する地球環境。人類は滅亡するしかないのか。次世代に何を託せるのか。今はまさしくターニングポイントだ。
ますます過密化する世界で、人口減少に転じた日本。著者はこの国で、いかなる希望を見出したのか?
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滅亡へのカウントダウン(上)
滅亡へのカウントダウン(上)¥ 2,100 新刊
加速する温暖化、続発する異常気象、生物多様性の喪失―こうした環境問題の根本に過剰な人口があるのだとしたら、すべての文化圏に属する人が納得できる人口抑制の方法はあるのだろうか?さらに、絶え間ない人口拡大と成長に依存しない新しい経済システムを設計することは可能なのか?果たしてわれわれは、今後も存続していくことができるのだろうか?世界的な環境ジャーナリストが中国、ニジェール、インド、ヴァチカン、日本など20余カ国を旅しながら考える。人口学者、生態学者、経済学者、宗教指導者ら、あらゆる人々の肉声から見えてくる未来とは?人類が直面する今世紀最大の問題に迫る必読のノンフィクション。
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電池はどこまで軽くなる?
電池はどこまで軽くなる?¥ 1,260  新刊
くらしに欠かせない“電子とイオン”。その働きをわかりやすく解説しました。エネルギーを生み、蓄え、そのエネルギーで色々なものをつくる。そのとき、目には見えなくても、“電子とイオン”が大忙しで働いています。私たちのからだや、植物の中でも、“電子とイオン”は大活躍。現在から未来まで明るく照らす“電子とイオン”。その科学は、日本が世界をリードしています。世界中で使われているリチウムイオン電池も、光触媒も、日本の企業が実用化したのです。未来の技術も盛りだくさん…“電子とイオン”には、夢がつまっています。
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海洋生物図鑑セット
海洋生物図鑑セット¥ 11,675  新刊
地球上の生物の9割以上が生息し、あらゆる生命の源である海。
本商品は、地球の表面積の約7割を占めるにもかかわらず、
まだ2%ほどしか解明されていない神秘の世界を、異なる視点で解説したセットです。
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思考する動物たち―人間と動物の共生をもとめて
思考する動物たち―人間と動物の共生をもとめて¥ 2,310  新刊
動物の側に立って、新しい人間と動物の関係を哲学する。
ユクスキュル、デリダ、リルケ、ハイデガー、メルロ=ポンティ、バタイユ、ドゥルーズ、アガンベンらの動物論から文学、芸術、映画に描かれた動物たちまであまねく検証し、西洋人間中心主義を見直す。
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入門 統計学はこんなに役立つ
入門 統計学はこんなに役立つ¥ 840  新刊
現在、もっとも注目を集める統計学は、偏差値や視聴率、降水確率など幅広いジャンルで利用される学問である。「数字が苦手」という読者もご安心あれ。本書では、統計学の基本から生活に役立つ統計、最新ビッグデータビジネスまで、身近な統計学をわかりやすく解説。「健康診断の結果は信頼できる?」「グーグルのビッグデータ戦略とは?」「統計データの正しい見方」など、数字から見た社会の実態がわかる!
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なぜ男は女より早く死ぬのか 生物学から見た不思議な性の世界
なぜ男は女より早く死ぬのか 生物学から見た不思議な性の世界 ¥ 767  新刊
地球上に住んでいる生物の「性」の不思議と面白さを、生物学の視点から読み解き、分かりやすく紹介!生物のさまざまな性を知ることで、人間の「男と女」の本質が見えてくる!なぜ男は女より早く死ぬのか、なぜ男は女より体が大きいのか、なぜヒトは男と女に分かれているのか……人間の性にはさまざまな謎があるが、そうした疑問を生物学の側面から考えると、どのような説明が成り立つのだろうか。ゾウリムシのような微小な生物から昆虫、爬虫類、哺乳類に至るまで、さまざまな生物の性の仕組みを紹介しながら、ヒトの性の不思議を解き明かす!
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エンジニアに学ぶ101のアイデア
エンジニアに学ぶ101のアイデア¥ 2,100  新刊
建築物や乗り物の設計制作、計測、材料力学、都市交通、品質工学、環境工学…21世紀のものづくりのあり方と、技術についての知識と哲学が身に付く、101のTips集。
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学vs.キリスト教 世界史の転換
学vs.キリスト教 世界史の転換¥ 893  新刊
「天地創造」は6000年前、アダムはすべての人類の祖…「常識」は、いかに覆されたか?知の大転換のプロセスをスリリングに描く!
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図解・ベイズ統計「超」入門 あいまいなデータから未来を予測する技術
図解・ベイズ統計「超」入門 あいまいなデータから未来を予測する技術¥ 1,260 新刊
「二度あることは三度ある」は本当だった!
「ベイズ統計」は、最近、統計学やデータ解析の分野で名が知られるようになってきたテーマです。ベイズ統計が迷惑メールフィルターに応用されていることを知っている人もいるでしょう。従来の統計学が「頻度論」をベースにしているのに対し、ベイズ統計は「確率論」をベースにし「融通がきく」「経験を生かせる」という2つの大きな特長があります。
本書ではベイズ統計のキホンから、ベイズ統計を従来の統計学と融合し、ベイズ統計で正規分布データをあつかう方法まで解説します。
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生きて動いている「化学」がわかる
生きて動いている「化学」がわかる¥ 1,890  新刊
化学は日本のお家芸といえます。ノーベル賞(日本人18名)のなかでも化学賞は最多の7名を数え、産業としても、化学工業は自動車と並び、世界のトップを走っています。「化学のチカラ」は日本にとって非常に重要なものであるにも関わらず、多くの人は化学の重要性や、しくみなどを理解しないまま社会人になっているようです。本書は、産業との関わりを意識しながら「化学の基本部分」をわかりやすく解説することで、化学のすごさ・楽しさを味わえる実践的な入門書です。
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本当に役に立つ「汚染地図」
本当に役に立つ「汚染地図」¥ 735  新刊
地図データを駆使した防災研究を専門とする著者は、福島原発事故後、米軍がネットで公開した放射能実測値をGIS(地理情報システム)という最新ソフトウェアに落とし込んで「セシウム汚染地図」を作成した。「地図屋」の立場で放射能問題に関わるようになった著者が、地理情報の実践的な活用ノウハウを提示する。福島第一原発周辺汚染状況の3Dマップ、飯舘村の地区単位の汚染濃度分布図、関東一帯の「放射線管理区域該当エリア」など、貴重なオリジナル図版を本書に多数収録。また、大型水害時の「見えない水路」を可視化する試みなど、災害対応に役立つ広範な事例も報告する。
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ミツバチ大量死は警告する
ミツバチ大量死は警告する¥ 798 新刊
二一世紀になってにわかに発生した「蜂群崩壊現象」。地球上の様々な場所で同時多発的に大量のミツバチが姿を消したこの現象は、世界中を震撼させた。著者は、日本で実情を探るうち、主要因を突き止める。真犯人に浮上したのは、ハチのみならず生態系全体、さらには人間にとっても脅威となる、戦慄の化学物質だった…。人間の生活環境のみならず、生態系にまで深刻なダメージを与える環境化学物質の実態を詳細にリポートする。
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