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科学史・科学論 ―科学技術の本質を考える―

科学史・科学論 ―科学技術の本質を考える― ¥ 3,024  新刊
科学(カガク)の響きは化学を連想させ,サイエンスの訳語でありながらその意味には隔たりがある。サイエンスは「たこつぼ」的な科学とは異なるからである。歴史的背景に起因するこの隔たりは科学が何を意味するかの理解を困難にしている。
本書はサイエンスの歴史の全分野・関連域までを視野に入れてまとめた。本書が訴えているのは,正しい知見を導くために知のリンクと知への評価,知ることの価値を知り,正しく使うことが重要だということである。非科学的判断は時に罪となる。科学的判断は総合的判断である。科学技術大国である日本でその力は有効に機能しているのだろうか。公害や薬害問題はなぜ起こるのか,教育はどのようにその役割を果たせばよいのか。本書はそれらの答えを模索している。
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