
培養した脂肪組織由来の幹細胞(ADSCs)を用いた顔面変形の再生治療に、琉球大医学部が国内で初めて成功した。肝硬変や心筋梗塞などの治療にも応用できる可能性があるという。
体の一部がへこんだ患者の再建手術では、体の別の部位から大きな組織を血管付きで移植することが多いが、移植組織と移植先の血管を顕微鏡下でつなぐなど困難があった。
同大のチームは、上顎洞がん手術で顔の一部がへこんだ70代男性患者の腹部からADSCsを採取し、約1カ月半培養した。培養後に脂肪を混ぜて顔のへこんだ部分に移植する手術を実施した。男性の経過は良好だという。
幹細胞は骨髄や末梢血由来のものなどがあるが、脂肪由来だと安全で十分な量を確保しやすい。将来的には、他人の幹細胞を用いた研究も進めるとしている。
参考:琉球新報





















































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