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うまい雑草、ヤバイ野草-日本人が食べてきた薬草・山菜・猛毒草 魅惑的な植物の見分け方から調理法まで

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野や山、いやもっと身近なところに、おいしい雑草や野草が生えています。
そんな宝物を見つけて、おいしく調理して食べたときの喜びは格別です。
ただ、似て非なる危険なものもなかにはあるのです。
その見分け方の秘訣を、本書でバッチリ解説していきます。

ほんのわずかな違いが生死を分ける そんなのあり!? 日本の道ばたや山野には、知られざるおいしい雑草、珍味が目白押し。
驚くほど豊かな自然の中には、もちろん危険な猛毒草も。
日本人はここで遊ぶ名人で、「見分け方」「毒抜き」「旬の判断」「調理法」を確立しました。
では、身近な自然世界の奥深さにダイブしてみましょう。

第1章 生と死のロンド ~おいしい山菜はこちら。ああ、そっちはものすごい毒草ですから~
第2章 雑草美食倶楽部 ~その雑草、結構うまいです。ええ、食べ方はですね~
第3章 山中放浪記 ~身近な野山はさらに絶品。いやあ、食べ方も風変わりでしてね~

amazonカスタマーレビューより

山菜初心者のわたし。
まずは、毒のあるものと、美味しいものが知りたいので山菜図鑑を色々見比べてみましたが、実際どれが美味しいのかさっぱりわからずにいました。
こちらの本は、美味しさも調理方法もどんな感じなのか分かりやすく、しかも、名前の由来なども時々載っていて、読み応えがある本だと思いました。
ベテランの方でも、知らない知識が得られると思います。
ただ、日本語がやや読みにくい感じもします。著者のセンスの限界と言ってしまっては失礼なのかもしれませんが、リズミカルであることに加えてもう少しだけ滑らかさもあればよかったのにと思うような文面ですが、他のレビューの方が酷評しているようなほど不快なものではないのではないかと思います。
このように詳しい山菜の事情を知ることができるのは、生身のベテランを通してか、本であればこちらの本なのかなと感じました。
図書館から借りてあれこれ見比べていたのですが、まずはこちらの本を購入して、写真や図などが詳しい図鑑をもう一冊購入したら、美味しい山菜を楽しめるようになれそうだと思い、ワクワクしています。

by にゃんぺい

食べられる物を知るより、毒草を知ることの方が大切と思い、購入しました。

by 内屋すみ子

この著者の書き方はすごく味がありますね。
めちゃくちゃ女性ウケすると思います。私は好きです。
とはいえ、解説はすごく細かいので、覚えるのは大変。
ただ、文章がとにかく絶妙なので、飽きずに最後まで読むことができました。
図鑑でもなく、専門書でもなく、
気軽に雑草・野草を食べるという視点から楽しみませんか、
という著者の思いがこめられている本です。
本格的な専門書を読むことがほとんどない女性のための雑草本でしょう。

by それでも本が好きっ!