バイオテクノロジー・医薬にまつわる話題をお届け 4.28 Fri
2017年 2月
iPS細胞を使って血管脳関門の特徴を再現

ヒトのiPS細胞を使って脳の血管内皮細胞を作ることに成功したと、京都大の研究グループが科学誌「ステムセルリポーツ」で発表しました。脳の血管に関係する病気の解明や治療薬の開発につながると期待されます。
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バイオ3Dプリンター技術を使って管状組織を作製、神経細胞を再生

「バイオ3Dプリンター」の技術を使ってヒトの細胞からラットの末梢神経を再生することに成功したと、京都大の研究グループが科学誌「プロスワン」で発表しました。ケガなどで神経組織を損傷した人の新たな治療法につながると期待されます。
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妊娠早期の性器ヘルペス感染で子どもの自閉症リスクが上昇

妊娠早期に性器ヘルペスウイルスに感染していた場合、生まれてくる子どもが自閉症を発症するリスクが高くなると、米国やノルウェーの研究チームが科学誌「mSphere」で発表しました。
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ハチにも「学習」する能力があることが判明

哺乳類や鳥類などと同様に、ハチにも訓練によって学習する能力があるとする研究結果が科学誌「サイエンス」で発表されました。
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肥満になると血糖値が高くなる分子メカニズムを解明

肥満になると血糖値が高くなる仕組みを解明したと、東北大の研究グループが科学誌「Cell Reports」で発表しました。糖尿病やメタボリックシンドロームの治療につながると期待されます。
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バイオ燃料の最有望藻類「ナンノクロロプシス」の高いオイル生産の秘密を解明

バイオ燃料の生産に最も有望とされる藻類「ナンノクロロプシス」が高いオイル生産を可能にする仕組みを解明したと、東京工業大や国立遺伝学研究所の研究チームが発表しました。オイル生産の能力の改良につながると期待されます。
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6万年間にわたって鉱物の結晶内で生きた微生物を発見、NASA

最大で6万年にわたって鉱物の結晶内に閉じ込められて生きていた微生物をメキシコの鉱山で発見したと、米航空宇宙局(NASA)の宇宙生物学研究所が発表しました。
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納豆をよく食べる人は脳卒中による死亡リスクが3割低い

納豆をよく食べる人では脳卒中で死亡するリスクがおよそ3割低いとする研究結果を、岐阜大の研究グループが発表しました。
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ADHDと診断された人は脳の大きさがわずかに小さい

注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された人では脳の大きさがわずかに小さいとする研究結果を、オランダ・ラドバウド大学の研究グループが医学誌「ランセット・サイキアトリー」で発表しました。
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遺伝子発現の乱れをタンパク質分解で調整する新しい仕組みを発見

遺伝子発現の乱れをタンパク質分解で調整する新たな仕組みを解明したと、岡山大の研究グループが科学誌「PLOS Genetics」で発表しました。
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