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わずか2日で販売中止となった「レモンジーナ」 本当に土の味はするのか?

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 サントリーから3月31日に発売された「レモンジーナ」が4月1日にあっけなく販売休止になってしまいました。わずか2日間で年間目標を超える異常事態になったそうです。いったい何があったのでしょうか?

 「レモンジーナ」は、「フランスの晴れた週末に家のガーデンで楽しまれているシトロネードと呼ばれる果実の飲み物をモチーフにした微炭酸」。オランジーナ社との共同開発で、サントリーの研究者がフランスに2年以上駐在して日本人の味覚にも合う独自のレモンピールエキスを開発したという。

 ネットでは発売前に「レモンジーナ」を手に入れた人たちが感想をTwitterで書き込みましたが、「土の味がする」「後味が土」と酷評する投稿が相次いだという。その投稿をみたユーザーが入手して感想を書き込むなど、話題になりました。

 ところが、「土の味はしない」とする投稿も相次ぎます。

 そのなかで、クエン酸飲料は疲労の度合いで味が変わるためにレモンジーナも人によって味が変わるのではないかと推測しているひともいるようです。疲労度が高いと土の味を感じる傾向があったとか。

 いずれにしても、話題となり予想を超える売れ行きとなったことは、メーカーとしても好ましい結果だったのではないでしょうか。

 それにしても2日間で年間目標を超えるほどの話題になるのは、情報が急速に拡大する時代を象徴しているといえますね。

参考:iza

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